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【店長求人ブログ】女の子の声から生まれた制度や改善された事などはありますか?
お知らせ2025年3月2日(日) 10:07
オーナー店長による小さな個人店。それがデリヘル-パイ-小山店です。

実はオーナー店長ってすごく少ないです。今は栃木県内ではほんの数人居るかいないか。もしかするとパイの店長以外いないのかもしれません。


デリヘルといえども普通に会社なんです。開業するためには結構な金額の初期投資が必要ですし、経費だって毎月かなりの金額が必要です。特に最近はデリヘルを開業するために必要な資金が高額になっています。


そんなわけで今時オーナー店長の個人店ってすごく珍しいのが風俗業界です。

普通は店長と言っても現場の責任者ってだけで、店長の上に地域を統括するマネージャー的な人がいて、更にその上に部長職の人がいます。もちろんその上に社長がいるわけです。

店長と言っても何も裁量権がない場合のほうが多くなっています。


しかも、デリヘルの店長って名前だけのことも多いですね。いわゆる「名ばかり管理職」って人たちです。店長がコロコロ変わるお店っていうのも意外と多いんですよ。入店数ヶ月で店長になって数ヶ月で辞めていくって言う店長も珍しくないです。


一般の男子スタッフは日払いの日給のことが大半。実はスタッフも退勤時にお給料を精算するのが一般の風俗店です。

ところが店長などの役職になるとお給料が固定の日給から歩合給に変わることがほとんどです。仕事のできる店長なら稼げますが、おバカスタッフだと店長になると手取りが減ります。何がダメなのかアドバイスを得るとか自己分析をするとかして改善すれば良いものを、大抵のおバカちゃんはそのままバックレます。


デリヘルでも他店のスタッフさんってそれなりに目に入るんです。新人スタッフが入ってきて、「頑張っているなぁー」と思って眺めているとだいたいすぐに店長などの役職に付きます。で、そうなると全員数ヶ月で飛びます。

よくある日常の風景です。


そんな店長では女の子の声を運営に反映させることなんて出来ません。店長の上に何人も上長が居るわけですから、その人達を納得させる理由を理論立てて説明しなければいけません。それが出来る人なら数ヶ月で辞めたりしません。そこまでテギル人ってまずめったにいないのも風俗業界の現実です。


デリヘル-パイ-小山店は非常に珍しい運営形態なんです。オーナー店長の個人店って何が良いかと言うと、すべての決裁権が店長にあります。店長の個人店だから当然ですね。

だから女の子の要望とかをすぐに取り入れられるんです。女の子にとって理想的な環境を提供できるんです。


もちろん女の子の発想だけではリスクが潜んでいる可能性もあります。しかしそれも経験豊富な店長なら事前に察知できます。


本当の意味で女の子優先のパイにおいでよ。

↓↓↓デリヘル-パイ-小山店公式サイト 店長求人ブログ↓↓↓
https://www.oyama-fuuzoku.com/recruit/blog/215
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