接客してお店や店長が褒められたら危険信号だと思ってください。
某風俗求人サイトの今日の店長ブログのテーマが「お客様によく褒められる自店の自慢をお願いします。」なのですが、まるっきり風俗業界を理解していないですなぁ。
お客様がお店や店長などのスタッフを褒めるときってどんなときだと思います?
ズバリっ!! 貴女に褒めるところが見つからないときです。
うわぁ~、コレはシャレになりませんねぇ~。褒めるところが見つからないなんて。
お客様の中にははとりあえず女の子を褒めて気分良くサービスしてもらおうとする人が居ます。接客業は人と人とのコミュニケーションですから、それ自体は良くあることです。軽い冗談を言って場を和ませようとしたり、相手を褒めたりって大人のコミュニケーションとしてはよくあるパターンです。特に営業職だともはや職業病です。目についたものをまずは褒めて、次に軽い冗談を言ってから挨拶に入るなんて営業職のお約束。
このとき目に入ったもので褒めポイントが見つからないと共通の知っていることを褒めます。それがお店や店長なんです。
そのタイプの人って普通は「キレイな髪しているねぇ」とか「スタイルいいね」とか着ている服とかひとまず外見を褒めてきます。目についたものなら何でも良いんです。口先だけなんで。
ところがそんな口先人間なのに褒めポイントが見つからない時お店や店長を褒めちゃうんです。
起こりやすいのはパネル写真や写メ日記の雰囲気が実際とかけ離れたときに起きやすいです。
イメージ通りならそのタイプの人はあらかじめ褒めポイントを絞っています。有った瞬間から「イメージ通り!!」って褒めて持ち上げてくれます。
ただしそれはデリヘル-パイ-小山店のようなある程度サービス料金の高いお店だけ。これが60分1万円程度の激安店ではいきなり暴言を吐かれます。自分で指名しておきながら「パネマジしてんじゃねぇよ!!」とか「チェンジだっ!!」とかクレームになります。
コース料金の高いお店は女の子に優しいお客様ばかりです。
ただぁ、その分コワいです。
褒めるだけ褒めておいて「次回も指名するね」とか言っておきながら二度と来ないです。
まぁ、そうは言っても「とりあえず褒めておこう」って思考のお客様は一流ではないです。極太客でそんなお客様はいません。Bクラスの利用頻度の低いお客様です。
だからそれほど気にする必要はありません。
しかし、改善は必要です。
パネル写真や写メ日記を飾りすぎていませんか?
接客用の服装は靴も含めてちゃんとしていますか?
そして何より先にお客様を褒めましょう。
これいちばん大切。主導権は女の子が持ちましょう。
お客様の優しいパイにおいでよ。
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【店長求人ブログ】お客様に褒められるお店の自慢? それは自慢しちゃダメ!危険信号
お知らせ2024年11月22日(金) 10:43
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