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あかね推しさんの投稿した口コミ一覧

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  • 地元女子が勢揃い 宇都宮ガールズ遊んだ女の子あかね23歳/157cm/89(F)-55-835ルックス 5プレイ 5接客 5お店スタッフ 5ご利用日 2024年10月4日(金)日々是茜色まるで活火山の様相を呈していた温度計が休火山に戻り

    山からは紅葉の便りが届く

    うつろいやすいのは秋の空と女心とか

    人肌恋しいこの季節にもうしばらく居たい

    ーそうだ、あかねに会いに行こう
               (敬称略)

    と、いうわけで早速お店に予約の電話を入れる
    会うまでの時間を楽しむためにも事前予約は必須だ(当日では予約が埋まってる可能性大のため)
    日々の生活に潤いが増し、前日ともなると遠足の前の日のようなハイな状態になる(子供かっ)
    そして、その日までにあれを話そうこれを聞こうといろいろなことを考えてきたはずなのに、会った瞬間全てが吹っ飛んでしまう
    失礼を承知で言うが、久しぶりにカノジョに会ったかのような錯覚に陥り(もちろん、ここはラブホテルでキャストとただの客だ)、お会いしただけで胸がいっぱいになる
    ソファーでのお喋りタイムが始まり、浴室、マナータイム、ベッドインしてからも話はつきない
    楽しい
    楽しすぎる
    このままでいいや、という気持ちと
    いやいや、この美貌を前にしてなにもしないはないでしょという葛藤がない交ぜになる
    それを見透かしたかのように暖かい体温が体に触れる
    それまでのほんわかしていた雰囲気が急にエロチックなムードに変わり、彼女の肌が触れる度にいやが応にも体温は上がり、その部分から幸せが広がっていく
    最初は彼女に身を任せ、女神、いや悪魔のテクニックに翻弄され、すぐに我慢できなくなり交代をせがむ
    まずはたわわに実ったお胸にご挨拶
    その柔らかなふくらみと硬くなってる先端を堪能し、下へと移動していく
    少し焦らす程度ならいいが、変化球よりも直球の方が打ち取りやすい
    そこを十二分にご馳走になり、何度目かの満足ののちにお互いに気分を高め、やがて果てる

    いつも通りの充分すぎるほどの幸福感に満たされるが、一抹の寂しい気持ちにはなかなか慣れない
    帰り際のハグは再会の約束
    そう、世界がコスプレで溢れるあの日に
    掲載日 2024年10月28日(月)
  • 地元女子が勢揃い 宇都宮ガールズ遊んだ女の子あかね23歳/157cm/89(F)-55-835ルックス 5プレイ 5接客 5お店スタッフ 5ご利用日 2024年6月11日(火)上から見るか、下から見るか自分は、おっぱい星人ではない
    それでも、彼女のキレイな曲線美と手入れがゆき届いている白い双房を見ると、誰もがその魅力の虜になるだろう
    どちらかというと童顔な彼女の笑顔とのギャップも相まって、その相乗効果はバツグンだ
    もう何度もお会いしてるはずなのに慣れることはない
    キレイだ
    と、思わず口に出すのを抑えて、つつがなくマナータイムを終えベッドイン
    今回は趣向を変え、ベッドに座った彼女の背後に回りこちらに身をあずけてもらう
    後ろから軽く抱きしめ、美乳に手を伸ばす
    体温を感じながら、スベスベな肌を下から優しく揉む
    肩越しに見るその光景はドーパミンを分泌するには十分で、いつまでもこうしていたい気持ちになる
    お互いに気分が高まった頃合いに攻守交替をお願いする
    寝転んだ姿勢で彼女を見上げると、よりそのスタイルのよさが際立つ
    間接照明に照らされた彼女の体はオレンジ色に光り、神々しささえ感じる
    それはモノを挟むものではなくて、観賞に値するものだ
    うっとりとながめているとその柔らかな身体が密着してくる
    気がつくと全ての精は放出され、笑顔の彼女が横にいる
    ああ、終わってしまったんだな
    というどこか残念な気持ちと
    また、会いに来よう
    という楽しみな気持ちが同時に沸く

    ホテルを出て彼女を見送り、ふと夜空を見上げると三日月がかかっている
    バイバイまたね
    彼女にそう言われてる気がした
    掲載日 2024年6月18日(火)
  • 地元女子が勢揃い 宇都宮ガールズ遊んだ女の子あかね23歳/157cm/89(F)-55-835ルックス 5プレイ 5接客 5お店スタッフ 5ご利用日 2024年5月7日(火)あなたにもう何度目の逢瀬だろうか
    初めてお会いしたのは晩秋の頃
    やっと取れた予約に期待と緊張感を半々に持ちながらその時を待つ
    そして、本人を目の前にすると不安は杞憂に過ぎず、期待は確信に変わる
    それから何度かお会いする機会を得て、無事、デートの了解をもらい今日の日をむかえる
    その日はあいにくの空模様だったが、隣のシートに座るオシャレに身を包んだ彼女の仄かな甘い香りと眩しい笑顔で車内が満たされる
    それだけでも十分に幸せなのに、楽しそうに話す彼女と普段とは違う空間に一緒に居るという現実に頭がついていかない
    約束してたお店で美味しい食事を楽しみ、ゆっくりと車を走らせる
    二人でホテルに入るのも初めてで新鮮に感じる
    入浴の準備をして、共通の趣味に興じる
    もう楽しくて仕方がない
    やがて、照明を落とた部屋に二人の悩ましい声が響き、気分は最高潮を迎え同時に一抹の寂しさがやってくる

    彼女の魅力はなんだろう
    改めて考えてみる
    目を合わせられないくらいの屈託のない柔らかな表情
    国宝級のスタイル
    ホスピタリティーの素晴らしさ
    よりも
    年の離れた自分にナチュラルに接してくれる優しさ
    だから
    何度も何度でも
    あなたに会いたくて
    掲載日 2024年6月7日(金)
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