冬の天敵といえば雪と風邪です。

ココ数年小山でまとまった雪が降ったことはありません。店長が子どもの頃は毎年1回ぐらいはまとまった雪が降ったり、ツララができていたり霜で地面がジャリジャリしたりしていたものですが。


普段雪がふらない地域ですので「雪の予報」が出ただけでパニックになります。「雪がフルかもしれない」って予報だけで小山市内は大混乱になります。

当然皆様風俗どころじゃなくなりますので、デリヘル-パイ-小山店も開店休業状態となります。

もうこれは抵抗のしようがないです。

こうなったら素直に「あきらめる」が正しいです。無理な値引き営業をしたり、十分な準備も経験もないのに雪道を送迎したりするとロクなことになりません。

店長は個人的に雪道の運転が大好きですが、絶対に無理はしていません。


雪が降ったらあきらめる。

コレしか無い。


さて、冬のもう一つの天敵「風邪」や「インフル」などの感染症ですね。

デリヘル-パイ-小山店の待機室は一人ひとり別の部屋になっています。ですので基本的に他の女の子に接触する機会がありません。


送迎車も女の子が降りたら窓を全開にしているんです。一回空気を完全に入れ替えます。実は冬だけじゃなくてもいつもです。香水や化粧品のニオイを消すためにやっています。次に乗る女の子のために前に乗った女の子の気配を消しています。

送迎車は「なんとなく禁煙」ですので、まれに移動中に喫煙する女の子もいます。そういった場合もあるので女の子を降ろしたら窓全開で空気を入れ替えています。

なので、送迎車は駐車中も窓が全開になっていることが多いです。


送迎車の空気の入れ替えもある程度感染症予防に役立っていると思います。


待機室には加湿機能付きの空気清浄機を設置しています。

女の子が出勤したときに暖かくなっているように事前に暖房をセットしています。


風邪は女の子も困りますし、お店だって困ります。せっかくご予約を頂いていても体調不良でお断りすることになったら信用を取り戻すのに時間がかかります。

また、そもそも風俗では1ヶ月は3週間です。女の子休みが1週間ありますから。3週間しか無いのに体調不良で1週間から10日ほど無駄にしてしまったら大変です。月の半分を無駄にしてしまうことになります。


特に寒い季節は体調管理も大切なお仕事です。

十分に気をつけましょう。

でも、もし体調を崩してしまったら無理をしないように。しっかり休んで体調回復に努めてくださいね。無理をさせないのもデリヘル-パイ-小山店です。


女の子を大切にするパイにおいでよ。

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