風俗へ踏み出すのをためらう原因って「怖い人が出てこないか」「バレたらどうしよう」「性病が不安」の3つだと思います。
まず「怖い人が出てこないか」ですが、こればかりはそういうお店もゼロではありません。「怖い人」じゃなくてもまともな日本語が通じないホラーな人が出てくることもあります。
ホームページの調子の良い言葉に騙されないようにご注意ください。
これを見抜く方法は簡単で、「電話で問い合わせ」をすればすぐに分かります。
バレに関しては求人情報サイトだけじゃなくて、集客用の営業サイトも確認しましょう。
デリヘル-パイ-小山店ではパネル写真だけじゃなくて写メ日記も顔出しは「お店として禁止」です。
バレに対して女の子の立場にたって対策をしているかは集客用営業サイトである程度分かります。
さて今回のテーマ「性病」に関してですが、きちんとした知識のあるお店は本当に少ないです。
ニュースなどの報道情報ですら間違っていることが多いです。
例えばよく耳にするニュースで「梅毒患者が増えている」ってのですが、梅毒は症状が出るまでに感染から3年以上かかるんです。ニュースではあたかも今感染者が増えているように煽っていますが、感染したのは3年以上前のことなんです。しかも「梅毒は命の危険もある」かのように騒ぎ立てますが、今どき梅毒で命を落とす人なんていません。注射1本か数日の服薬で完治します。
梅毒に限らず淋病もクラミジアも今は薬1錠か数日の服薬で完治します。
性病で怖いのは放置してしまうことです。男性の場合淋病は感染すると激痛を伴いますが、女性の場合淋病もクラミジアも取り立てて症状がないことがあります。オリモノやニオイなど普段から自分の体について注意深く観察をしていないと症状に気付けないことのほうが多いです。
男性の場合は体の構造が「見えやすい」状態ですが、女性の場合「見えない」です。最近はアンダーヘアーの手入れをする人も多くなり、「見る機会」が増えたと思います。
自分の体ですので日頃から良く見ておきましょう。
変な話だとは思いますが、自分の体ですし自分の健康です。キチンと観察をして変化に気付けるようにすることはとっても大切です。
しかし、見ただけではわからないことも事実です。
だから定期的な検査は大切です。
今までの経験上デリヘルのサービスでは感染したことはありません。パイは定期的な検査をしていますが、陽性反応が出たのは全部1回めの検査です。
つまり、風俗で感染したのではなくプライベートで感染済みなんです。
風俗よりプライベートでの感染のほうがリスクは高いです。
これマジです。
十分に注意しましょう。
正しい性病知識のあるパイにおいでよ。
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