「係長から聞いたよ~。
プレゼンの資料作成、
全部やり直しになったんだって??
そろそろ煮詰まって
半泣きになってる頃かと思って
見に来たんだけど、大丈夫??
やっぱり~。
休憩もせずに
ず~っとやってるから
集中力切れてきたんじゃない?
ちょっとリフレッシュしよ
付き合ってあげるからさ。
ここにいると
パソコンが気になっちゃうから
ちょっと場所変えよっか?
あっちでコーヒー飲も
缶コーヒーおごってあげる。」
パニックを通り越して
何をどうしたらいいかわからず
途方に暮れていたボクに気づいて
声をかけてくれたあかね先輩。
ボクが入社したときから
あれこれ面倒を見てくれる
同じ課の優しい先輩で
実はちょっと憧れている
先輩が買ってくれたコーヒーを
握りしめたまま
休憩室のソファーに
ボーッと腰かけていると
先輩が隣に座って、
ボクの顔を覗き込んできた
「ねぇ、大丈夫??」
隣に座ったときに
髪の毛からふわっと香った
甘くて良い香りと
覗き込むときに
太ももに軽く当たった
あかね先輩の手の感触。
ボクの股間が
ズキュン!と反応して
一気に硬くなった///
勃起してるのが
先輩にバレたらヤバイっ!
焦ってあたふたして
缶コーヒーを落として
ぶちまけるボク!!
あ、ゴメンナサイ。
先輩、濡れてないですか?
床のコーヒーを拭くために
立ち上がろうと思ったけど
いま立ったら
勃起ちんぱがバレちゃう!!!
動くに動けず固まっていると
先輩がぞうきんを持ってきて
床を拭いてくれた。
ボクの足元に
こぼれたコーヒーを
拭いていたあかね先輩が
ふと顔を上げると
先輩の目の前にボクの股間。
勃起ちんぽが
ズボンを押し上げて
ビクビクと主張している。
ヤバ!!!
先輩に見られちゃった!!
謝ろうと思ったその瞬間ッ
あかね先輩の手が
ズボンのもっこりに手を伸ばし、
手のひらで優しく撫でながら
ボクを見上げた
「もぉ
ココ、すっごいことに
なってるじゃん。
会社でおっきくしたら
ダメでしょ~( *´艸`)
このままじゃ
お仕事に集中できないね。
どうする???」
ズボンの上から撫でながら
どうする?な~んて聞かれたら
おねだりするしか
ないじゃないですかぁ~!!
し、
しこしこ
してください
あかね先輩はニコッとして
ズボンのベルトを外して
ギンギンになったおちんぽを
外に出してくれた。
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┗ あ か ね
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