僕だけ残業かよ。
そう思いながら
ふてくされていると
上司のあかねさんが。
「ねぇ。秘密の残業。
付き合ってくれるかな?」
「は、はい。」
僕がそう答えると
あかねさんはニコッとしながら
僕を外へと連れだした。
あかねさんに手を引かれて
連れていかれた場所はラブホテル。
部屋に入ると
あかねさんとの
秘密の残業の始まりだ。
こんなコト初めてで
あたふたする僕に
あかねさんは優しく
手ほどきしてくれた。
一枚ずつ洋服を脱がされ、
優しく全身を撫でまわし
ガマン汁でヌルヌルになった
僕のおちんちんも洗ってくれた。
ベッドへ行くと
僕は仰向けで寝かされて
あかねさんが覆いかぶさってくる。
僕は女の子になったみたいに
あちこち舐められて
いろんな所を触られて
アンアン喘いじゃう。
さいごは
お股を広げられて
ヒクヒクしているアナルに
指をはわせるあかねさん。
え!!
そこもですか??
最初はこわかったけど
ニュルニュルの指先が
優しく穴をほぐしてくれたから
すんなりと奥まで
お指をくわえこむ。
中の気持ち良いところを
ツンツンされたり
ゆっくりお指を出し入れされて
もう頭が真っ白に!!!!
アナルをしながら
同時におチンチンにも
ローションをつけられて
ガマンの限界に。
ぁあああ~!!!
精子がピュッと出た後
何とも言えない
初めての感覚とともに
僕は大量の潮を吹いていた!
「わぁ~すご~い!
じゃあ、二回戦は
このオモチャも使おうね」
秘密の残業は
どうやらまだまだ
続くみたい。
こんな楽しい残業だったら
毎日でもいいな~って思ったことを
あとで後悔するなんて
この時はまだ想像もしていなかった。
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