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- 入店日
- 2025年3月2日(日)
- メッセージ
- 【完全業界未経験】
◆可能オプション◆
|1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】
・写真撮影(顔以外)【〇】
|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】
|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・即尺【〇】
・聖水【〇】
・ごっくん【○】
・ローション風呂【〇】
**「蓮菜あむ、純白の秘密 ~未経験少女の甘い誘惑~」**
──扉がそっと開かれる。
そこに立っていたのは、まだ初々しさを残した少女。
透き通るような肌に、大きな瞳が輝いている。
柔らかく微笑みながら、ほんの少し恥ずかしそうに視線をそらす仕草が愛らしい。
「はじめまして… ちょっと緊張してます…///」
細い指先が、そっとシャツの袖口に触れる。
触れた部分からじんわりと温かさが広がり、心臓の鼓動が少しずつ早くなるのを感じた。
「お兄さん…優しく、してくださいね///…?」
控えめな声でそう囁きながら、彼女はゆっくりと距離を詰める。
香るシャンプーの匂いに混ざる、かすかな甘い吐息。
たどたどしい仕草の中にも、確かに感じる女性の色気。
「んっ…///」
小さく漏れた声とともに、ふわりと唇が触れる。
恐る恐る触れるようなキス──しかし、次第に求めるように深くなっていく。
舌が絡み、唾液が混ざり合い、互いの息づかいが重なり合う。
「んんっ…はぁ… なんだか、変な気持ち…///」
彼女の小さな手がシャツのボタンにかかり、ぎこちない手つきでひとつずつ外していく。
触れ合うたび、彼女の指先がかすかに震えているのがわかる。
「お兄さんの肌…すごく、熱いですね…」
恥じらいながらも、ゆっくりと指を滑らせていく彼女。
その手つきはまだ不慣れなものの、どこか無意識に感じ取ってしまうような、甘い色気があった。
「私…ちゃんと、できてますか…?」
不安げに見上げる彼女を抱き寄せると、柔らかい胸が密着する。
ふわっとした感触と、彼女の熱い体温。
そして、期待に満ちた瞳が、そっとこちらを見つめている。
「はぁっ… そんなに見つめられたら…恥ずかしいです…///」
ぷるんと弾むDカップのバストをそっと愛撫すると──
「ひゃんっ… そ、そこ…すごく敏感…かも…」
彼女の身体がびくんと震え、甘い声がこぼれる。
まだ未経験とは思えないほどの反応に、理性が崩れていく。
「はぁっ… も、もっと…お兄さんのこと感じたい…」
彼女の細い指が、今度は自分から触れようとする。
慣れないながらも、一生懸命に応えようとする彼女の姿が、さらに欲望を掻き立てる。
──未経験の少女が、今、甘美な悦びに染まっていく。
「お兄さん…いっぱい、気持ちよくしてくださいね…」
蕩けるような甘い声が、静寂の中に響き渡った。
週間出勤予定
- 3/3(月)
- 15:00~4:00
- 3/4(火)
- 15:00~4:00
- 3/5(水)
- 15:00~4:00
- 3/6(木)
- 15:00~4:00
- 3/7(金)
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- 3/8(土)
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- 3/9(日)
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