望月しゅり
上目遣いに貴方は酔いしれる
21歳/T160cm/B82(C)-W56-H84
![](https://img.dto.jp/gal/628/427/9baaceea9fa47c7854c90c141a2d2d89.jpg)
- 入店日
- 2025年2月16日(日)
- メッセージ
- ※30分延長12000円のキャストになります
──深夜、静寂に包まれたホテルの一室。
室内にはほのかに甘い香りが漂い、外の街の喧騒が遠くに感じられる。
コン、コン……
控えめなノックの音。
扉を開けると、そこには 望月しゅり が立っていた。
「お兄さん…… こんばんは」
艶やかに微笑みながら、小首をかしげる。
彼女の瞳は、まるで獲物を見つけた小悪魔のように輝き、じっとこちらを見つめている。
「……すっごく見てる/// そんなに、しゅりのこと気に入ってくれたの?///」
ほんのわずかに、頬を染めながら微笑む。
それだけで、心臓が跳ねるのを感じた。
ゆっくりと距離を詰め、しゅりの指先がシャツの襟元に触れる。
「ねぇ、お兄さん……/// しゅりのカラダ、見たい///?」
指がシャツのボタンにかかる。
ひとつ、またひとつ──外されるたびに、肌に触れる彼女の指先が熱を帯びていく。
「ふふっ お兄さん、もうドキドキしてるね!」
そう囁きながら、彼女の顔が近づき、甘い吐息が耳元にかかる。
──そして、次の瞬間。
彼女の 柔らかな唇 が、ちゅっと小さく音を立てて吸いついた。
「んっ…… なんか、お兄さんのカラダ、すっごく熱くなってる」
ゆっくりと鎖骨のラインを舌でなぞる。
そして、彼女の指が胸元へと滑り込む。
──ふっと、熱を帯びた吐息がかかる。
指が、ゆっくりと 乳首 に触れた瞬間、彼女の身体がびくっと震えた。
「やっんっ……/// そこ…///… しゅり、乳首が///……すっごく///感じちゃうの」
彼女の乳首は、異常なほど敏感だった。
軽く指先で転がすだけで、彼女の呼吸は乱れ、吐息が甘く漏れる。
くすぐるように指を這わせると、しゅりの身体がビクンと跳ねた。
「はぁっ~///……///だめ///そこ……あっ///
そんな風に、されたら///…/もう//… んんっ/」
乳首を責められるたびに、彼女の身体は敏感に反応する。
じっくりと、ねっとりと舌を絡めるように転がすと、
「はぁっ…///… んっ、あっ そこ…… そんなに///しちゃ///ダメ……」
まるで電流が走ったかのように、彼女の身体が跳ねる。
震える唇、甘い吐息、切なげな瞳──すべてが男の理性を狂わせる。
「お兄さん、意地悪…… そんなにじっくりされたら…… しゅり、おかしくなっちゃう///」
彼女の乳首を舌で転がしながら、指でやさしく摘まむ。
さらに、甘噛みしながら舌を絡ませると──
「やぁっ/////////
だめっ そこばっかり責められたら…/////////////////////…」
彼女は切なげに腰をくねらせ、快楽に抗うように背を反らす。
「も、//////もっと…//////… もっとして…… しゅり、気持ちよくなりたいの///」
──その表情は、男の支配欲を煽るには十分すぎるほど淫靡だった。
指先で優しく乳首を弾き、舌でじっくりと転がす。
敏感な彼女の身体が、波打つように反応するのがわかる。
「やぁっ////////////////////
そんなに…… いっぱい/////責められたら…///…
しゅり、イっちゃうよぉ///////だめ///イ////ッ/////ク//~//…………/////」
彼女の声は甘く震え、目の端には涙が滲んでいた。
「ねぇ…… お兄しゃん///
もっと///…… もっと///めちゃくちゃに///して」
彼女は 切なげな瞳で上目遣い になりながら、甘く囁く。
その視線が、最後の理性を蕩けさせた。
──そして、夜が明けるまで、彼女の甘い喘ぎ声は止むことはなかった。
敏感すぎる乳首を持つ小悪魔美女──望月しゅり。
一度その虜になったら、もう二度と抜け出せない…あっ…
週間出勤予定
- 2/19(水)
- -
- 2/20(木)
- 15:00~4:00
- 2/21(金)
- 15:00~4:00
- 2/22(土)
- 15:00~4:00
- 2/23(日)
- 15:00~4:00
- 2/24(月)
- 15:00~4:00
- 2/25(火)
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