心羽とあ
業界完全未経験の地元美少女
19歳/T158cm/B85(D)-W56-H86
受付終了14:00~1:00
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- 入店日
- 2025年2月15日(土)
- メッセージ
- **『心羽とあさん──純真無垢なツンデレ美少女と淫らな放課後』**
薄暗い部屋の中、静寂を破るようにドアがゆっくりと閉じられる。
カチリと鍵がかかる音が響いた瞬間、部屋の中には二人だけ──。
彼女は、少し緊張した面持ちで、ちらりとこちらを盗み見る。
「……な、なんか、こういうの……変な感じ……///」
少し頬を染め、指先で制服のスカートをギュッと握る。
今にも逃げ出しそうな仕草を見せながら、それでも足を止めない。
──ツンデレな態度とは裏腹に、期待に満ちた視線。
彼女の名前は、心羽とあさん。
19歳の現役学生──そして、この世界では完全未経験の美少女。
黒髪がさらりと揺れ、制服のリボンを少しほどいた首元が艶めかしい。
緊張したせいか、少し乱れた呼吸が彼女の胸元をわずかに上下させる。
「……こんなこと、するの…//…はじめて……//」
その言葉が、まるで媚薬のように全身を刺激する。
**◆◇◆**
「…///…あんまり、見ないでよ///」
ツンとした態度とは裏腹に、頬をほんのりと染めながら、彼女はゆっくりと制服のボタンに指をかける。
焦らすように、一つずつ、ゆっくりと外していくたびに、白く透き通るような肌が覗き始める。
「…///…恥ずかしいけど……見てほしいの…//…」
震える声とは裏腹に、シャツを肩から滑らせ、華奢な鎖骨があらわになる。
清楚な雰囲気をまといながらも、身体はまるで官能そのものの曲線を描いている。
ブラの上からでも分かる、Dカップのふくらみがわずかに揺れる。
思わず手を伸ばすと、彼女はビクッと小さく恥ずかしそうに震えた。
「…//…そんな、急に……っ///」
拒むような声を上げながらも、その瞳には抗えない快楽の色が滲み始める。
「……ねぇ///……もっと……?」
甘く囁く声が耳元をくすぐる。
彼女の指先が、ゆっくりと肌をなぞりながら、すべてを委ねるように絡みついてくる。
**◆◇◆**
「……ふふ//、こんなに熱くなってる……」
彼女はそっと膝をつき、恥じらいながらも、好奇心に満ちた瞳でこちらを見上げる。
「初めてだから///……なんだかドキドキする//……」
指先がゆっくりと、慎重に触れ、ぎこちない仕草で確かめるように動く。
「もう……だめ//、もう止まれない///……」
いつの間にか、彼女の舌が絡みつき、まるで吸い付くように求めてくる。
まだぎこちないその動きが、逆にたまらなく愛おしく、淫らだった。
彼女の肌はすべすべで、触れるたびに甘い声を漏らす。
はじめての快感に、身体が素直に反応してしまうのが自分でもわかるのだろう。
「…///…もっと教えてよ……えっちなこと///……」
普段のツンとした態度はどこへやら、今はただ、快楽に身を委ねる少女の姿がそこにある。
**◆◇◆**
「…あっ//…んぁっ……も///、もう///…だめ//…やめられない……」
乱れた髪、熱く潤んだ瞳、そして震える唇。
彼女の全身が、恥じらいながらも、もっと求めていることを雄弁に語っている。
「…////…ねぇ、もっ///もっ//…と//…///…してもいい///?」
彼女の指が絡みつき、さらに強く求めてくる。
すでに限界を超えた身体が、お互いを欲しがってやまない。
甘く、淫らな放課後。
この夜、彼女は新しい扉を開き、あなたにすべてを捧げる──。
**もう二度と、このツンデレ美少女を忘れることはできない。**
週間出勤予定
- 2/19(水)
- 14:00~1:00
- 2/20(木)
- 18:00~1:00
- 2/21(金)
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- 2/22(土)
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- 2/23(日)
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- 2/24(月)
- 15:00~1:00
- 2/25(火)
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