霧海あさひ
笑顔が超可愛い癒し系美女降臨
20歳/T165cm/B86(D)-W57-H85
![](https://img.dto.jp/gal/627/576/eecb9296fc195801dae4465094d64ae7.jpg)
- 入店日
- 2025年2月12日(水)
- メッセージ
- 「雪のように白い肌、溶けるような時間」
──静寂の中、ノックの音が軽やかに響く。
扉を開けると、そこにはまるで月の女神のような 霧海あさひさん が立っていた。
艶やかな黒髪、大きな瞳、そして白く滑らかな肌。
ふんわりと甘い香りが漂い、その存在だけで心が蕩けてしまいそうになる。
「こんばんは 初めましてですね?」
柔らかい声が耳をくすぐる。
緊張を隠しながら微笑むと、彼女はくすっと笑い、小さく首をかしげた。
「緊張してるの、バレバレですよ?」
そう囁くと、彼女の指先がそっと手の甲を撫でる。
驚くほど柔らかく、温かい。
「ふふっ、かわいい…」
──心を、彼女に支配されていく。
◆◇◆
部屋に入ると、彼女はソファに座り、スカートの裾をそっと整える。
その仕草すら優雅で、美しい。
「ねぇ…こっちおいで?」
細い指がそっと招く。
誘われるまま隣に座ると、彼女は少しだけ身体を近づけ、そっと腕を絡めてきた。
「ドキドキしてるの、伝わっちゃいますね」
くすっと微笑んだかと思うと、突然、柔らかな唇が頬に触れる。
──。
「んっ… もっと…こっち向いて?」
囁く声が甘く響く。
顎を持ち上げられ、そっと唇が重なった。
「んっ… あっ-…んっ、ちゅっ…」
小さく漏れる甘い吐息。
舌先が触れ合うたびに、彼女の声が震える。
「ふっぁっ… もっと…しよ?」
細い指がシャツの隙間から滑り込む。
そっと撫でるような指の動きに、ゾクゾクとした快感が背筋を駆け上がる。
「ねぇ…気持ちいい?」
彼女の声は甘く、耳元でそっと囁かれるたびに理性が溶けていく。
「私も…いっぱい気持ちよくなりたいな…」
胸元に顔をうずめながら、彼女の細い指がゆっくりと這いまわる。
「ふぁっ…んっ… もっと、触って…」
細い腰がゆっくりと揺れ、絡みつくように密着してくる。
体温が混ざり合い、甘い吐息が重なる。
──時間が止まってほしい。
それほどまでに、彼女は甘く、そして蕩けるような存在だった。
「ねぇ…最後まで、しよ?」
彼女の瞳が潤み、期待に満ちた声が囁く。
──この夜、彼女のすべてを味わい尽くしたい。
(つづく…)
週間出勤予定
- 2/11(火)
- -
- 2/12(水)
- 15:00~4:00
- 2/13(木)
- 15:00~4:00
- 2/14(金)
- 15:00~4:00
- 2/15(土)
- 15:00~4:00
- 2/16(日)
- 15:00~4:00
- 2/17(月)
- -
© デリヘルタウン