朝食のトーストを口にくわえたまま登校路を走っていると、曲がり角で1人の少年に衝突する。そのあと少女が学校に到着すると、その少年が少女の学級に、転校生として現れ、「たまたま空いていた」という理由で主人公の隣の席に座ることになる。紆余曲折の末に、2人はやがて恋に落ちる。

というようなよくある描写に少女は少しだけ不満を持っていた。たとえ遅刻したとしてもトーストには何か塗るか乗せたい。もしも箸でツンとしたならばとろーりと黄身が溢れだしそうな目玉焼きをトーストにのせ、ちゃっかり美味しく音楽準備室でいただいていると見知らぬ少年がやってきてピアノを弾き始め、出ていくの気まず！ってなるところからはじまるラブストーリー。

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円花ちゃん！
意味がわからないよ？どゆこと？

っていう紳士さま、安心してください。
読解力うんぬんではなく、これ書いてる円花にもよくわかりません(◜ᴗ◝ )
※この子時々あるんです、よくわからないこと言うことがある子なので生ぬるい笑顔で優しく見守ってやってください(照////)


あ、全然関係ない話するんだけど

小さいときから洋服の首とか横に付いてるタグがめちゃくちゃ痒くなるからハサミで切り取ってしまうタイプなんだけど、時々とるの忘れて着ちゃうのね。

で、まさに今朝がそうだったんだけど。

お風呂上がりに塗ろうとしたいい匂いのハンドクリームがちょっと出過ぎちゃって。
余った分を首まわりに塗ったの。
そしてタグを切り忘れた服をその上から着たらさ、全然タグのところが今日痒くないの。

え！１個悩み事解決しちゃった！！！

偶然の産物！！！✨


あ、顔の近くに手がある写メをあたしは貼ることがちょいちょいあるんだけど

写りこんでない指で顔を上に引っ張ってシュッと小顔にして撮ってることが多いよ！秘密だよ！🤫