神姫ななえ
撮影大好きモデル系美女!!
21歳/T156cm/B85(D)-W56-H84

- 入店日
- 2025年2月8日(土)
- メッセージ
- 焦らされ、求め、堕ちていく神姫ななえさん
扉を開けた瞬間、甘く上品な香水の香りがふわりと鼻腔をくすぐる。
視線を向けると、そこに立っていたのは、スラリとした美しい肢体を持つ一人の女。
まるでランウェイから抜け出してきたかのような気品ある佇まい、涼しげな瞳がゆっくりとこちらを捉える。
「初めまして… ずっと会いたかったよお兄様」
彼女は艶やかに微笑みながら、ゆっくりと近づいてくる。
ヒールの音が静かな空間に響くたびに、期待と緊張が入り混じった熱が身体の奥底に滾るのを感じた。
「なんだか、少し緊張してる…?」
すっと伸ばされた指先が、優しく頬を撫でる。
その仕草はまるで恋人のように甘く、そしてどこか確信的な色気を纏っていた。
「焦らされるの、好き? …それとも、すぐにイきたい?」
彼女は妖艶に微笑みながら、わざとゆっくりとした動作で身体を寄せてくる。
目の前に広がるのは、白く滑らかな肌、ニット越しに形を主張する胸の膨らみ、そしてタイトなミニスカートから伸びる艶やかな脚。
そのすべてが、男を魅了するために生まれてきたかのようだった。
「んふ…焦らしちゃおうかな…」
彼女の唇が、耳元をかすめるように動く。
吐息が熱を帯び、じんわりと肌をくすぐるたびに、思わず喉が鳴る。
「お兄様が気持ちよくなる顔、もっと見たいな…」
そっと唇が触れたかと思うと、次の瞬間には舌が絡むように這い、温かく濡れた感触がねっとりと伝わる。
湿った音が響き、肌と肌が擦れるたびに、熱がどんどん昂っていく。
「んっ…あっ…まだダメ」
彼女はわざと舌を絡ませながら、熱っぽい視線を絡めてくる。
じっくりと焦らしながらも、決して離さない。
まるで狩人のように、こちらの反応を楽しんでいるのがわかる。
「まだいっちゃダメ…もっと焦らされたいよね?」
彼女の指がゆっくりと這い、甘く優しく、時に意地悪く刺激を与える。
そのたびに、ゾクリとした快感が身体を駆け巡り、どうしようもなく求めてしまう。
「お兄様のこと、いっぱい気持ちよくしてあげるね…」
淫らに微笑みながら、彼女はさらに深く、じっくりと、貪るように求めてくる。
焦らし、求め、そして堕ちていく
神姫ななえさんの虜になった時点で、もうあなたは逃げられない。
その美しく淫らな世界に、身も心も溺れてしまうのだから…。
週間出勤予定
- 3/10(月)
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- 3/11(火)
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- 3/12(水)
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- 3/13(木)
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- 3/14(金)
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- 3/15(土)
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- 3/16(日)
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