
- 入店日
- 2025年2月4日(火)
- メッセージ
- ※30分延長12000円のキャストになります
「秘密のラブステージ ~アイドルの知られざる夜~雫ありすさん降臨」
夜の帳が降りる頃、あなたの前に現れたのは、赤いメンバーカラーを纏った美しき偶像雫ありすさん。
現役アイドルとして輝く彼女は、ステージの上では無邪気に微笑み、純粋な光を放つ存在。
しかし、今ここであなたと向き合う彼女の瞳には、
ファンが決して知ることのない、熱を帯びた欲望が宿っていた。
「おにーさん、どのライブがいい?……ねぇ、どれがいいの?」
彼女は甘く囁きながら、いたずらっぽく上目遣いであなたを見つめる。
まるで選択を迫るように、その指先がそっとあなたの手を絡め取る。
触れた瞬間に伝わる、彼女の柔らかな体温それは少し熱を帯びているようにも感じた。
選べるライブは三つ。
「普通にいちゃいちゃらいぶ」 ただただ甘く、彼女の無邪気さを堪能する時間。
「マネージャーとアイドルのイケナイらいぶ」 禁断の関係に溺れるスリル。
「アイドルとファンの誰にも言えない秘密のらいぶ」 背徳と快楽に支配されるひととき。
「ねぇ……どれでもいいよ?でも……私は、おにーさんの選ぶのが、一番ドキドキする」
耳元でそっと囁かれた瞬間、彼女の吐息が微かに肌をくすぐる。
それだけで、ゾクッと背筋を走る快感。
彼女はいつものアイドルとしての笑顔を浮かべながらも、その指先はゆっくりとあなたの腕を撫でる。
「ねぇ、アイドルって、いつもファンの前では良い子にしなきゃいけないの……」
「でも、ここでは違うよね……?」
そう言いながら、ありすはあなたのシャツの襟を引き寄せる。
その距離はもう、鼻先が触れそうなほど近い。
「ファンのみんなにはナイショの……ホントの私、見てくれる?」
ゆっくりと、唇が触れ合う。
最初は控えめなキスだった。
けれど、次第に彼女の舌が絡まり、甘く濡れた唇が貪るように求めてくる!。
その熱量に、彼女の本気の欲望を感じざるを得なかった。
「ん……あっ……おにーさんのこと、いっぱい感じたい……」
彼女の小さな手があなたの身体を辿る。
柔らかな指先がゆっくりと、服の上からなぞるたびに、理性がどんどんと崩れていく。
「ねぇ……いっぱい、ちゅーして?」
目を潤ませながら、甘えたようにねだるありす。
その表情は、ステージの上でファンを魅了するアイドルの顔ではない。
ここにいるのは、ただの一人の女として求めている彼女だった。
「もう……ガマンできないよ……?」
あなたの首にそっと腕を回し、彼女は全てを委ねるように身を寄せる。
熱を持った肌が触れ合い、お互いの鼓動が重なる。
これはただのライブじゃない。
これは、二人だけの禁断のエロステージ。
さぁ、あなたはこの幕をどこまで開く……?
ありすさんが望むのは、アンコールそれとも、今夜だけでは、終わらない連日ライブ
お兄様がファンになる事間違い無し
週間出勤予定
- 3/6(木)
- 15:00~4:00
- 3/7(金)
- 15:00~4:00
- 3/8(土)
- 15:00~4:00
- 3/9(日)
- 15:00~4:00
- 3/10(月)
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- 3/11(火)
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- 3/12(水)
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