桜田 あゆみ
リアルペッパー淫乱淫欲警部!
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チョコレートは媚薬?
2025年2月9日(日) 22:19
ご主人様、こんばんは!



桜田あゆみです。



今日もお仕事、お疲れ様でした?



あまりの寒さに、



お家から出たくなくなっちゃいますね。。。



そんな夜のお供に



バレンタインにちなんだ



官能小説なんて書いてみようかと思います♪



もしよろしければ、お読みください?







「チョコレートは媚薬」



あれは私が初めての彼と別れた冬の夜。



傷心中に訪れたハプニングバーでの事でした。



初めての彼氏も私も、性に奥手だった為、



初めてのエッチは失敗に終わりました。



それが原因か、いつしか気まずい空気が流れ



どちらともなくお別れする事になりました。



私は次の恋愛は失敗しないようにと



エッチを学ぶためにインターネットで調べ



ハプニングバーの存在を知ったのです。



お恥ずかしながら、私は所謂、



箱入り娘でした。



出会い系アプリは



怖いものと教えられていましたし、



今のように女性用風俗なんてものは



ありませんでしたから、



そういう事を練習するためには



ハプニングバーはうってつけの場所でした。



地図を頼りにお店に行ってみると、



そこは異様な雰囲気が漂っていました。



目立たない場所にある雑居ビルに



看板のようなものはなく、



更には窓には黒いカーテンが敷かれ、



中の光は一切漏れてきません。



3階に上がってみると、



重厚で無機質な鉄の扉があり、



恐る恐る開けてみると、



映画でスパイが取引するような



人ひとりが入るのがやっとの小部屋に



手元しか見えないほど小さな穴が空いた



受付がありました。



受付の中から、嗄れた女性の声がして、



「初めて?何人なの?」と問われます。



緊張を押し殺しながら、



「あの...初めてで、ひとり...です」



と応えると、女性は驚きの声をあげて



「身分証だして。」と言いました。



諸々の手続きが終わり、



中に入るように言われると、



部屋の壁だった場所が開き、



中が見えました。



その中の光景は、驚くべきものでした。



下は鏡張りで、様々なアダルトグッズが並ぶ



バーカウンター。



椅子に座る女性たちは



ネグリジェやコスプレ姿、



中には全裸の方もいました。



そのすぐ横では、緊縛され、吊るされ、



鞭打たれ失神する若い女性。



奥のジャグジーでは、複数人の男女が



組んず解れつしています。



唖然とし、その場に立ちつくし、



でも、なぜか目を逸らせない私。



沢山の男性たちが寄ってきますが



どうして良いか分からず、



仕舞いには怖くなってしまい、



その場から逃げてしまいたくなりました。



そんな時、聞き覚えのある声が響きました。



「ようこそ、こっちにお座り。」



それは、受付で話した女性でした。



熟女、というには圧倒的に美しく、



しかし私を手招く指は、



生きてきた経験を示すように



無数の皺が刻まれていました。



誘われるがままに、



バーカウンターの隅に座ると



その女性は自分がこのバーのママであると



語りました。



私は急に安心して、聞かれた通りに



何故自分がここに来たのかを話しました。



しかし、意気込んで来てみたはいいものの、



中に入れば、変態紳士淑女の嗜みのような



上級者の集いのような空間に、



思わず尻込みしてしまいましたと



包み隠さず告白しました。



するとママは優しく艶めかしく笑って、



「そういうときは甘いものだね」と言い、



私の前に外国製のチョコレートを並べました。



緊張していたせいか、急にお腹が減って



私はその一つに手を伸ばしました。



しかし、ママはあろうことか、



その手を払いのけます。



驚く私に、ママはチョコレートの包み紙を



細い指で丁寧に剥きながら



「私の手から食べなさい」と言いました。



そして艶めくチョコレートを



私の唇に押し当てます。



条件反射のように口を開くと、



ママはゆっくりと私の口の中に



指と共にチョコレートを差し入れます。



チョコレートの芳しい香りが



鼻腔を突き抜け、



その甘い味が舌の上に広がります。



しかし、私の舌にチョコレートが届いても尚、



ママは指を離してくれません。



困惑して、上目遣いにママを見つめると、



ママは動じない様子で命じる様に



「舐めなさい。」と言い放ちます。



戸惑いながらも、チョコレートを



少しずつ、少しずつ舐めていきます。



時折、指を舐めてしまい、



その度に少しビクッとしてしまいながら、



徐々に口の中でチョコレートが溶けていきます。



正直、ドキドキしてしまって、



味わうどころではありません。



ようやく、もう少しでなくなるかと思った



その時。



ママの指が私の舌を摘みました。



驚き、声をあげる私。



口の端からチョコレートと唾液が混ざった



淫靡な液体が、伝います。



ママの指がまるで触手のように動き回り、



私の口腔を犯します。



舌から上顎、歯茎、頬の内側の粘膜...



ねちっこく、執拗に、撫で回され、



私の身体は訳も分からず震えます。



頭がだんだんとぼーっとしてきて、



違和感は徐々に快感に変わります。



内股がブルブルと震え、



股間がジュン...と湿ります。



乳首がブラジャーで擦れてしまうほど



ツン、と立ってきます。



だんだんと吐息が荒くなってゆき、



あられも無い鳴き声を上げてしまいます。



気づけば、店内にいた人達の熱い視線が



一斉に集まってきました。



恥ずかしさと気持ちよさで



?は紅潮し、目に涙が溜まります。



堪らなくなって、



スカートの股間部分を押さえると



ママが勢いよく、私の舌を引っ張りました。



その瞬間、私は大きく仰け反って



果ててしまったのです。



ママは悪戯っぽく笑いながら



「どう?初体験は?」と言いました。



恥ずかしさに泣きながら、慌てて俯くと、



追い打ちをかけるように耳元で



「チョコレートってね、媚薬なのよ」と



囁きました。





この後、私がこのハプニングバーの



常連となるのはまた別の機会に?





お付き合い、ありがとうございました!



桜田あゆみ
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