こんにちは、SOARISのさつきです
女性に見下ろされる感覚。
その視線の冷たさと
肌の温もりのコントラスト。
押さえつけられたまま
動くことすら許されず
ただ支配される存在になる瞬間。
心の奥でずっと 求めていたもの でしょう?
なら、余計なことは考えなくていい。
君の意思なんてもう必要ない のだから。
どこで、どれくらい感じるのか。
どこまで耐えられるのか。
それを決めるのは 私 。
君はただ、下にいて 翻弄されるだけ でいいのよ。
自分でどうにかしようなんて
そんな甘い考え
最初から許されるはずがないでしょう?
さつき