おはちんぽよ

昨日はたくさんのお兄さん、ありがとうございます

プレイ時間足りなくて\(; ºωº \ Ξ / ºωº ;)/
バタバタ帰りの準備するのも楽しいなあ〜って思います。

なんなら、お兄さんと一生ならなんでもアトラクションくらい楽しい！


そして、昨日初めてのお兄さんが
またその場で次の予約もして下さったり
こんな幸せなことばかりで私大丈夫！？ってなっちゃいました

いっぱい求めてくれて
愛してくれて
ありがとうございます



お兄さんに恵まれて
ちんぽに恵まれて
ゆきのは幸せ





｢痛くない？大丈夫？｣


お兄さんの大きくて逞しくて
太くて長い指が
ゆきのの熟れに熟れた秘部に



そこはもう恥ずかしいくらい熟していて、
ゆきのの菊までぐっしょり濡れています。




恥ずかしさと気持ちよさの狭間、
旦那様の指が
ゆきののとても弱いところに




ゆきのは、自分の気持ちいい所がまだ分かっていないのですが




何となく、、、
指は曲げず、かるく押し当てるようにゆっくり動かされると



そのどこか が本当に鳥肌が立つくらい気持ちいいポイントがあるんです。



『ッッああっ、だめ、だめですっそこ触られると、だ、あっ、っう』



お兄さんがゆきのの弱いポイントを触る度に
ゆきのは抑えてた声が抑えきれず、、、



腰もビクビクと情けないくらいに痙攣してしまうのです。




そんな涙目になりながらも、お兄さんは愛おしい表情でゆきのを見つめるのです

触る手は本当に優しく愛情が篭っていて
ゆきのを1人の女性として優しく大事に扱ってくれてるんだなと感じて

尚更、秘部から愛液が溢れだします。

ゆきのから出てくる、卑猥で下品な音が部屋内に響き渡って
耳も、頭も、身体も、本当にどうにかなってしまいそう




お兄さん
そんな熱を帯びた目で見つめられると、本当に好きになってしまいますよ？




｢んっっっ！！｣


秘部から頭にかけて電流が走ったかと思ったら、次はとてつもない快感の嵐


ゆきの、お兄さんの指で優しくイかされてしまいました



｢痛くなかった？大丈夫？｣


こうやって何度も聞いてくれて
ゆきのに触れる指も本当にお優しかったのに
このような声掛けをして頂けると、本当に嬉しくてうっとりしてしまいますね



ふふふ、あまあまですみません。
あまあまがやはり、原点にして超天。
今日は恋人プレイしたい気分。

私のこと、本当の彼女だと思って接してくれる？