広いお姫様みたいな部屋で
出迎えてくれたお兄様は

「ここならいろんなことできるかなってここにしたんだよ(^ ^)」

って
わぁ！嬉しいです


シャワーから出たら
「もう1回パンツはいて(^ ^)」
とのことで
パンツだけの状態で
窓に手をついてお尻を突きします

後ろから視線を感じて
はずかしぃ…






「じゃあこっちにきて舐めろ」

最初とは違って
いきなりSになるお兄様

それで
×××を舐めようとすると
「そこはまだダメ」
って
違う場所をいっぱい舐めるよう言われ…
首筋…乳首…お腹に吸い付いたら

×××の際どいところも舐めて…
お許しが出たところで
「くわえろ」
ってフェ○が始まるの


ネトネトの唾液が絡みつく

場所を移動して
そこでもたっぷり…


そしてベッドへ向かう時には
四つん這いのわたしのお尻を後ろから…>_<

お兄様
どんどんSさが増していってます

…
奥のベッドへ辿りついたら
脚を抱えられて



やだぁ…って…
まん○り返し


その状態だけで
オマ×コの入り口がヒクヒクします
「もぉびしょびしょだよ」

お兄様の言う通りに
お汁が溢れ出したところに
電マがあてられると

ビチャビチャ音が鳴ってうるさいの



履いてたパンツが
湿って冷たくなって




「あーあパンツ濡れちゃって
今からどおするの(^ ^)」



っていじわるです




そして
…
合計3回の
お兄様の激しいふぇ○が



ベッドでソファで
窓際の椅子で…


はじまっていくのです…