メグ｢んぁっご主人様あぁっ｣


３つの影が怪しく重なる


くちゅぐちゅぐちゅ…


四つん這いにさせたメグのマ○コにいやらしく指を出し入れさせ、いやらしい音が広い部屋に響いている


乳首をピンと立てたミサが、初老の主人に覆い被さる


ミサ｢ご主人様ミサも…っ｣


ミサはガウンの間から元気に顔を覗かせていたイチモツを口に含み、奉仕する


｢おぉいい子だ。ミサ｣


メグ｢…ぁっんんっあ｣


ミサ｢ご主人様の…おっきくてすき…最近ミサの事全然呼んでくださらないんだもん…んぁっ｣


俺は○△財閥の御曹司、一人息子の慶喜


親父は顔と外面だけ良くて、本当にどうしようもない


メイドにあんなことやこんなことを…


あぁあっ！！
そんなこと恥ずかしくて…


俺は親父と違って、女の人免疫がなくて、まだ童貞


だって子供の時から、居間でメイドと交わっている姿を見せられたら、誰だってトラウマになる


親父の股の上で狂ったように腰を振る、あんなに乱れた女の姿は衝撃だった


最初は金で抱かれる事に戸惑い、嫌がっていた女たちも、しばらくすると、寝室に呼ばれるのを心待ちにするようになるらしい


金で女を好きなようにしている親父を軽蔑さえしている


しかし強烈な記憶だが、成長した俺は、思い出しては股間が熱くなるのだった…


子供の頃から父親とメイドのS◯Xを見せられて育った慶喜


大人になるとその行為の意味も分かってきてしまった


そして、ある日ついに...


chao