おはようございます


まりんです


｢ぁ…ユウジ…んん…｣


朝から悩ましい声が聞こえる…


乳首をTシャツの上からチュパチュパと舐め、湿ってリナの乳首はエロく透けている


朝からユウジはリナの体をむさぼっていた


Tシャツ一枚のリナのそこに、ユウジの手が這う


おっぱいが感じやすいリナのマ○コは、もぅぐっしょりと濡れていた


それを確認するとユウジはチ○コを、リナのマ○コにあてがう


｢…！！ぁんっ｣


ユウジのモノが入ってきて、意識がハッキリする


｢あんっぁ…ん…く｣


｢リナのあそこ締まって、気持ちい…｣


リナは目覚めのセ◯クスは嫌いじゃない


しかし、若いユウジのセ◯クスは自分の快楽に任せ射精を済ませてしまい、リナは満足出来ない事が多い


もっと愛撫もしてもらいたかった


２年の付き合いになるユウジとのセ◯クスはマンネリっぽくも感じ、不満がある


セ◯クスが終わると軽くシャワーを浴び、ユウジは先に仕事に出掛けて行った


リナも支度を済ませ、制服を着て、ユウジの家を後にする


(はぁ…今日も朝帰りか…)


放任主義の両親を持つリナは、一人暮らしのユウジの家に入り浸ることが多かった


このまま学校に行こうか、家に帰って昼から行こうか…


（今日もイケなかったなぁ)


そんなことを考えながら、リナは朝の満員電車に乗り込む


後ろからピッタリと怪しい影が近づいてるとは知らず…


リナの後ろに忍び寄り怪しい影とは何なのか


リナの運命はいかに