おはようございます


まりんです


｢あぁっぁんっあんっ｣


｢…くっ締まるな…｣


ハゲはユリの淫らな姿に興奮し、すぐにユリの口の中で果てた


すぐ、若林が待ってましたとばかりにユリにチ○コくわえさせた


若林のはとても大きかった


これを入れられると思ったら、ゆりのマ○コさらに締まった


｢んふ…ぁあっんあ…｣


ぺちゃぺちゃ…

グチョグチョ…


えっちな音が会議室中に
響いている


｢ふ ぁっ…んっあぁあ!｣

｢くぅイクっ…｣


部長が今まで以上に腰を激しく打ちつける


ユリがイクのと同時に部長も果て、ゆりの中から白い液体が流れ出る…


ハゲが黒いバックからカメラを取り出し、写真を撮っていた


ユリの淫らな顔や、いやらしい裸を…


｢もしこの事をしゃべったら、バラまくからな｣


｢…いやぁ…｣


口ではそぅ言いながら、そんなのお構いなしだった


逆に興奮するくらい、ユリは感じまくっていた


若林のチ○コは子宮に当たるほどで、｢ここが気持ちいいんだろ！淫乱女！！！｣と、ゆりの弱い所を攻められ、正常位で何度もイカされた


部長はタバコを吸いながらその様子を見ていた


｢二次面接も楽しみにしてるよ。今までの子の中で一番淫乱だった｣


一次面接が終わった