クールでどこかマイペースなその佇まいに、最初は少し距離を感じていたけれど、話を重ねるうちに見えてくる優しさや温かさに惹き込まれてしまいました。
褒めるたびに天邪鬼な言葉で返してくるあなたに、胸の奥がキュンとして、もっとあなたを知りたい、触れたいと思ってしまったの。
最初は、優しく甘く、くっついてイチャイチャしながら時間が過ぎていくのかと思っていたけれど、あなたのスイッチが入った瞬間、空気が一変しましたね。
甘い瞳で見つめられながら、熱い指先でじっくりと責められる度に、私の理性はどんどん溶けていきました…。
普段なら痛くて出ない潮が何度も溢れ出て、ベッドがびしょ濡れになるほど…。そんな私を見て楽しそうに微笑むあなたに、心も身体もすっかり支配されていました。
さらに1時間も延長してくれるなんて、本当に嬉しかった。
延長の連絡を取るとき、何気なく見たあなたの姿…。
上はパーカーでリラックスしているのに、下は期待に膨らんだ状態。
そのギャップに思わず身体が反応してしまい、舌先でたくさん愛してしまいました?
その時のあなたの熱い視線を思い出すと、今でも身体が火照ってしまいます。
イキそうなのにひたすら我慢しているあなたの表情がたまらなく愛おしくて、もっともっと気持ちよくしてあげたいと思ったんです。
そして、その瞬間に見せるあなたの陶酔した表情が、私の心を甘く揺さぶりました。
最後にはスマホを忘れてしまった私に優しく対応してくれて…そのさりげない気遣いと温かさに、あなたの人柄を改めて感じました。
愛情深くて優しくて、そしてどこまでも魅力的なあなた。
また次に会える日を心待ちにしています?
愛情深くて優しくて、そしてどこまでも魅力的なあなた。
また次に会える日を心待ちにしています?
神楽?