昨日のとあるお兄様のお話です。
『沢山焦らされたい』
との要望だったので
最初はちく周りをぺろぺろ
まだちくには触れていないのに
既におちぽがピクピク
からの
ちくを舐めると
一気におちぽギンギン
ちくが感じるお兄さま
大好きです
既にがまんじるダラダラの
おちぽ
ゆっくり下から舐め上げると
更に溢れるがまんじる
裏筋に舌を這わせて
ぬるぬる絡み付かせると
更に大きくなるおちぽ
もう破裂しそうなぐらい
パンパンになった亀頭
唾液たっぷりで厚めの舌で愛撫していると
『待って』とストップかけられたので
ここから焦らしタイムスタート
ぬるぬるになったおちぽを
ゆっくり手でシコシコ
少しでも早く動かしたら
イッてしまいそうなぐらい
カチカチで私も興奮しまくり
ギリギリで耐えてもらって
最後は
こちらでももう少し
焦らしたかったのですが
私が我慢出来ませんでした
最後一緒にイケて幸せでした
3日溜めたという濃厚ザーメン
全部きいなが受け止めました
これから仲良くなろうね