てぃくび…

ちくび
舐めに
ついて

語らせてください。

何故なら、
割と、ちょっと、まぁまぁ…

自信が
あるから
です。
えっへんえへん…

その昔むかし…

歌舞伎町の某👼オッパブに2年程、
在籍しておりました。

ちなみに、その時の源氏名も『きい』でした…笑。
『きい』っていうか、『きー』です。
『北○きい』ちゃんではなく、『北○豪』さんの方です。


まあ、その『オッパブ』というのは
普通なら、お客様が嬢さんに
舐めたり…揉んだり…しつつ、
お酒を嗜む…
コンセプトなわけで。

…すが‼️

私の馴染みとなったお客様から、
『実はちくび弱いんだよね』
と言われ…

そのお客様の乳首を舐める‼️
行為が始まりまして。

いろんな舐め方を試行錯誤し、

唇、舌、歯を使い分け、

研究しつつ、

悦んでもらえる喜び。

男性の喘ぎ声。

嬉しい…

それからというもの、
私がそのお客様のちくびを舐める
『逆オッパブ状態』を
目にした、他の🆓な、尚且つ、
ちくび舐められるの好きなお客様が
私を指名してくださるように…笑。

私のちくび舐めスキルが
グングン上がる⤴️⤴️⤴️
リピーターの本指名さまは
舐められ好きな方ばかりに…❣️



そんなわけで、
多種多様なちくび舐めテクを
取得したわけであります❣️

ちくびが性感帯の方は、
是非ぜひ教えてくださいね


ご奉仕Ｓ女の、
きーさん爆誕秘話でした。