再びの逢瀬の時間を頂きありがとうございました。

いつもＨさまとはお車で待ち合わせ。
お車に乗せて頂きホテルへ行くまでの間から、もう淫靡な時間はスタートしています。

車の中から、Ｈさまがご用意した手錠をし、腕は後手へ拘束。
抗えない状況のなか、Ｈさまはめぐみの体を運転しながら
左手で上手に弄ってくださいます。
信号で止まる度、前あきのブラウスのボタンを一個、2個と外され
真っ赤な下着が丸見えに。
ヘッドライトに照らされて、対向車から丸見えに違いない、と思うたびに、めぐみのアソコもどんどん濡れていきます。

やっとホテルについて、車をとめても、まだめぐみの胸とアソコをコリコリと触っていただき、
下着越しからでなく、直接、Ｈさまの指でめぐみのアソコをいっぱい掻き回して欲しくなって、はしたなくてスケベなめぐみは、
フロントガラスに向かって、わざと見えるように、足を大きく広げてしまいました。

すごい、こんなに濡れてるの
自分からこんな足ひろげて丸見えだよ。
いやらしいね、、、
スケベだね、、、

といってめぐみのアソコを触ってくださり

熱くなってるよ

と言われ、たくさんたくさん、指でめぐみのアソコを掻き回してくださいました。

今日も素敵なお出愛に感謝です。
また、お出愛❤️お待ちしています。