ご挨拶してソファーに座って
お兄様とちょっとお話
　
緊張し過ぎて
一人でそわそわしてる私。笑
　
落ち着いてってお兄さんに
あやされるくらいです
　
それでも
ソワソワ落ち着かない私をみて
　
　
お兄さんが
面白いねって笑いだして
　
　
んん
　
初対面はど〜しても
やっぱり緊張しちゃうのです
　

　
そして
お兄さんの顔が
ゆっくり近付いて
　
　
唇が重なって
お兄さんの手が
私の胸を包み込む
　
あんっ
　
　
一気に気持ちは
高まって
お兄さんの上に股がっちゃう
　
　
そしたら今度は
えっろ！！！
って言って
私の頭を押さえて
もっと激しくキスしてくれる
　
　
服を脱がしあい
　
お兄さんは私を
ソファーに押し倒す。
　
　
そして
脚を広げさせて
　
　
割れ目を開くの
ぱっくり開いた私のアソコ・・・
　
　
お兄さんはじっくり
私のアソコを観察するの
　
　
あぁん
そんなに見ないで
恥ずかしぃよぉ〜
　
　
そして
　
綺麗だねって
お兄さんはゆってくれるの
　
　
余計に
恥ずかしいよぉ。
　
　
そして
お兄さんはキスしながら
私のアソコを
掻き回す
　
　
お潮がお兄さんの
手の隙間からあふれでる
　


ここ濡らしちゃ
だめだね
って言って
私をベットまで移動させる
　
　
私に覆い被さる
お兄さん。


本当エロいね
　
って
言われるたびに
もっと私エロくなっちゃう
　
　
指が私の
蜜穴を上につくたび
ゴボコボいやらしい
音が部屋に響いて
　
　
私はお兄さん
にしがみつきながら
大量のお潮吹き出しながらいっちゃうの
　
　
そして
お兄さんの上に股がって
まだ敏感なアソコを
お兄さんの肉棒🍌に擦り付ける
　
　
自分で気持ちいとこに
擦る
　
　
　
お兄さんの乳首
指でコリコリしながら
　
　
肉棒の上に
座りこむようにして
腰を前後に動かすと
　
　
お兄さんは下から
私の乳首をコリコリ引っ張る
　
　
動けなくなっちゃう
　
　
そうすると
お兄さんは私の
腰を押さえて強引に前後させるの
　
　
どんどんヌルヌルは
まして
私の天然ローションがグチュグチュ音をならしはじめる⋯




最後は⋯💗💗💗💗

とても気持ちよかったです。