地元の先輩がまさかの
お客さん
少し変態な話
お会いするまで、年齢なんてわからないし
地元がどこかなんか、分からないじゃないですか
いつも通り、インターホン押してドアが開くのを待っていたんです、そしたら
ドアの先で出迎えてくれたのは
中学生の時の憧れの先輩
私の、イメージでは、みんなの中心で。
遠くで見ていても見惚れるほど魅力でした。
そんな憧れの方との再会が、まさかのお店でして
会った瞬間嬉しいよりも、内心焦り
そして何事もなかったかのように、いつも通りの時間を過ごしました
最後は気まずいよりも、先輩の秘密を私だけが知ってるんだ㊙
という、優越感に浸ってました^^
少しえっちで甘酸っぱい「夢」でした![img](https://img.dto.jp/diary/689/971/f4716e9ef966da0d82a57c17510dbe0d.png)
てへ
先輩がⓂだなんて誰にも言えない㊙
お客さん
少し変態な話
お会いするまで、年齢なんてわからないし
地元がどこかなんか、分からないじゃないですか
いつも通り、インターホン押してドアが開くのを待っていたんです、そしたら
ドアの先で出迎えてくれたのは
中学生の時の憧れの先輩
私の、イメージでは、みんなの中心で。
遠くで見ていても見惚れるほど魅力でした。
そんな憧れの方との再会が、まさかのお店でして
会った瞬間嬉しいよりも、内心焦り
そして何事もなかったかのように、いつも通りの時間を過ごしました
最後は気まずいよりも、先輩の秘密を私だけが知ってるんだ㊙
という、優越感に浸ってました^^
少しえっちで甘酸っぱい「夢」でした
![img](https://img.dto.jp/diary/689/971/f4716e9ef966da0d82a57c17510dbe0d.png)
てへ
先輩がⓂだなんて誰にも言えない㊙