- メッセージ
- ※30分延長12,000円のキャストとなります。
※フリーコースは対象外のキャストとなります
──夜の帳が降り、静寂に包まれたホテルの一室。
窓の外には淡く光るネオン、微かに聞こえる街の喧騒。
その扉の向こうで、彼女は待っている。
朝宮ひよこ──ご奉仕のSを極めし、天然爆乳美女。
コン、コン──控えめなノックの音が響く。
扉を開けた瞬間、甘い香りが鼻をくすぐり、目の前に立つ彼女の存在に、思わず喉が鳴る。
「お兄様……こんばんは」
Hカップの神乳が揺れる。
その豊満さと、細身の腰との対比が、彼女のエロスを極限まで引き立てている。
唇は柔らかく微笑み、瞳にはいたずらな光。
ゆっくりと距離を詰め、彼女の指先がシャツの襟元に触れた。
「……ドキドキしてるの? それとも、早くひよこにいっぱい気持ちよくしてほしい?」
甘く、蕩けるような囁き声。
その言葉の端々に、じんわりとした熱がこもっている。
彼女のご奉仕が、始まる。
指先がそっとシャツのボタンにかかる。
ひとつ、またひとつ──ゆっくりと外されるたびに、ほんのわずかに爪が肌をかすめ、ぞくりとした快感が背筋を駆け抜ける。
「んっ///…… お兄様のカラダ、あったかい」
彼女の顔がすっと近づき、ふわりと吐息が首筋にかかる。
そのまま柔らかな唇が肌に触れ、ちゅっ……と、吸い付くようなキスが落とされる。
「ふふっ……敏感なんだね ひよこ、たくさん気持ちよくさせちゃお」
そして、彼女はゆっくりと膝をつき、熱を帯びた瞳でこちらを見上げる。
その視線に射すくめられた瞬間、理性が溶け始めるのを感じた。
「お兄様、こんなにガチガチになってる ひよこのせい……かな?」
指先が、ゆっくりと熱を帯びた部分をなぞる。
そのたびに、甘くねっとりとした舌が、唇が、肌を這う。
「……もう///、こんなに熱くなっちゃって」
ゆっくりと、じっくりと、彼女は時間をかけて焦らす。
軽く唇を触れさせ、熱い吐息を吹きかけ、時折甘噛みしながら、男の快楽をじっくりと引き出していく。
彼女は、責めることが好きなのではない。
気持ちよくしてあげることに、悦びを感じるのだ。
だからこそ、どんな細かい反応も見逃さない。
声にならない吐息、かすかな震え、跳ねる鼓動──そのすべてを楽しみながら、彼女は奉仕を続ける。
「お兄様、もっと乱れていいんだよ ひよこが、いっぱい気持ちよくしてあげる」
舌が這い、唇が吸い付き、指先が肌を撫でる。
そのすべてが絶妙なバランスで絡み合い、じわじわと高まる快感を積み上げていく。
「ねぇ……ひよこ、お兄様のイッちゃう顔、見たいな」
そう囁きながら、さらに深く、さらに濃密に。
彼女の手が、唇が、舌が、すべてが快楽へと導いていく。
──そして、快楽の波が頂点へと達したとき、彼女は嬉しそうに微笑み、頬を紅潮させながら囁いた。
「お兄様……すっごく可愛かった でも、まだまだ終わらせないよ? もっと、もっと……」
この夜が終わる頃には、もう二度と彼女の虜から抜け出せない。
もう、お兄様もHカップに挟まれ隊の隊員
天然爆乳Hのどスケベご奉仕美女──どスケベ朝宮ひよこの甘美な夜は、
まだまだ終わらない……あっだめ///…もっ…///もっと……//////
週間出勤予定
- 2/21(金)
- 13:00~2:00
- 2/22(土)
- 13:00~2:00
- 2/23(日)
- 13:00~2:00
- 2/24(月)
- 13:00~21:00
- 2/25(火)
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- 2/26(水)
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- 2/27(木)
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© デリヘルタウン