鈴宮ひな
サイコーぬるぬる責めを貴方に
20歳/T155cm/B90(G)-W57-H87
- メッセージ
- 『ひなと、とろける夜に…』
金曜日の夜
ちょっとだけ早く仕事を切り上げた俺は、胸の奥がそわそわしていた
目的は一つ――あの子に会うこと。
ドアをノックする音
開けると、そこには…
「こんばんはっひなですっ(∩∩)・*」
小さくぺこっとお辞儀して、ふんわり微笑むその子は…まさに天使だった
身長155cmの小柄な体に、信じられないほど大きなGカップ
それでいて笑顔は無邪気で、まるで小動物みたい
「今日ね、いっぱい癒してあげたいの… がんばるから、よろしくねっ」
手を引かれてベッドへと誘われる
指先がふれるたびひなのもっちもちのすべすべ肌が…もう、たまらないっ
「ひなのこと、いっぱい見てくれていいよ? でも…見すぎたら、照れちゃうかも…」
恥ずかしそうに笑いながら、スカートの端を指でくるくる
その仕草が…もう、ずるいってば
「お兄さん…ぬるぬるするの好き? ひなは…だいすきっ」
そう言って、小さなローションのボトルを取り出す
その冷たい感触が肌に落ちた瞬間、ぞわっと全身がビリビリ
「ここ…気持ちいいんでしょ?」
細くて可愛い指が、胸元をなぞる
甘くて、くすぐったくて、でもどんどん熱くなる
「じゃあ…つぎはひなの番ね?」
そっと脱いでいくシャツ。
ふわん…と揺れるまるで夢のようなGカップ
「触ってもいいよ? 優しくしてくれたら…もっともっと好きになっちゃうかも…(〃ω〃)」
パイズリも、全身リップも、ひなはとっても上手
だけどそれ以上に――
「ひなね太ももが弱いの…触られたり
キスされたら…もうぐちゃぐちゃになっちゃうのっ」
震える体。汗ばんだ肌。
全身が「感じたい」って叫んでるのが、伝わってきた
「そんなに優しくされたら…ダメ…もうイっちゃうぅ…っ」
ディープキス生フェラシックスナインに素股…
どれも彼女は一生懸命で、だけど自然体で、もう全部が可愛すぎて苦しい
「お兄さんのこと、ひなね…今日で、もっと特別に感じちゃったかも…」
ぎゅっと腕の中に抱きついて、囁く声が優しくて…甘くて…
心までトロけていった
これはきっと、ただの一夜じゃ終われない。
この笑顔に、このぬくもりに――
俺は、完全に溺れてしまったんだ
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