「んっ…はっっ!」
(気持ちよすぎておかしくなりそう…)
トーマの愛撫はまだ終わらない。
先程とは逆の突起にも吸い付き
また舌で突起を転がす。
そして先程まで舌で転がして
テカテカになった突起を
今度は指で弄り、また別の快楽を与える。
「ひゃぁっ!!あっ、ううんっっ!!」
巧みな愛撫にみきは声を上げるだけで
精一杯。
「みきちゃん、気持ちいい?」
「〜っ!!……はい…///」
「よかったぁ。じゃあ、どの愛撫が一番気持ちよかったか教えて?」
「〜っっ!!」
反応を見れば一目瞭然なのに
敢えてみきに聞くトーマ
そうする事でみきに更なる羞恥心と
興奮を植え付ける。
「………の、が………す、き」
「なに?なんて言ったか聞こえない」
「!?!?……舐め、られる、のが……」
「最後まで言えてないけど
初回だしオマケね?」
そう言って口角を上げると
さらに胸の突起を責め始める。
今度は舌で転がすだけではなく
突起を軽く噛み付く。
するとみきは今まで上げたことの無い
声を上げた。
「ひゃぁぁぁんっ!!………んはっ……」
「ふーん、みきはこっちの方が好きなんだ?」
お気に入りのおもちゃを見つけたかのように
トーマはみきをさらに責める。
時にはじゅるじゅると音を立てながら
突起を舌で転がし、時には噛み付いたり
指で摘んで引っ張ったり……
淫乱な音が鳴り響いてるにもかかわらず
その音でさえみきの興奮を
上昇させるものにしかならない。
(気持ちよすぎておかしくなりそう…)
トーマの愛撫はまだ終わらない。
先程とは逆の突起にも吸い付き
また舌で突起を転がす。
そして先程まで舌で転がして
テカテカになった突起を
今度は指で弄り、また別の快楽を与える。
「ひゃぁっ!!あっ、ううんっっ!!」
巧みな愛撫にみきは声を上げるだけで
精一杯。
「みきちゃん、気持ちいい?」
「〜っ!!……はい…///」
「よかったぁ。じゃあ、どの愛撫が一番気持ちよかったか教えて?」
「〜っっ!!」
反応を見れば一目瞭然なのに
敢えてみきに聞くトーマ
そうする事でみきに更なる羞恥心と
興奮を植え付ける。
「………の、が………す、き」
「なに?なんて言ったか聞こえない」
「!?!?……舐め、られる、のが……」
「最後まで言えてないけど
初回だしオマケね?」
そう言って口角を上げると
さらに胸の突起を責め始める。
今度は舌で転がすだけではなく
突起を軽く噛み付く。
するとみきは今まで上げたことの無い
声を上げた。
「ひゃぁぁぁんっ!!………んはっ……」
「ふーん、みきはこっちの方が好きなんだ?」
お気に入りのおもちゃを見つけたかのように
トーマはみきをさらに責める。
時にはじゅるじゅると音を立てながら
突起を舌で転がし、時には噛み付いたり
指で摘んで引っ張ったり……
淫乱な音が鳴り響いてるにもかかわらず
その音でさえみきの興奮を
上昇させるものにしかならない。