みきはとある逆風俗サイトを見ていた。
そこに書いてある一文が目に止まった
【貴方を虜にしてみせます】
本当に気持ちよくしてくれるのか
半信半疑ではあるものの
彼氏もセフレもいなく
1人でするのにも飽きてきていたし
新たな刺激を求めていたみきは
勇気を出して
そのお店の予約を取った。
~予約当日~
期待とともに不安を抱えながら
みきは予約したお店に来ていた。
(予約の人と別人だったり、気持ちよくなれなかったらどうしよう……)
そんなことを考えながら
店前でかれこれ10分は経過していた
店前でいつまでも立ちぼうけしてても
意味が無い!意を決して
お店のドアを開けようとした瞬間
ガチャッ
みきが開けるより先に
お店のドアが開いた
「こんにちは、俺はトーマ」
……To be continued
-------❁ ❁ ❁-------
はい、というわけで始めてみました!
一日一話書いて行きたいなと思ってます!
続きをお楽しみに❤️
そこに書いてある一文が目に止まった
【貴方を虜にしてみせます】
本当に気持ちよくしてくれるのか
半信半疑ではあるものの
彼氏もセフレもいなく
1人でするのにも飽きてきていたし
新たな刺激を求めていたみきは
勇気を出して
そのお店の予約を取った。
~予約当日~
期待とともに不安を抱えながら
みきは予約したお店に来ていた。
(予約の人と別人だったり、気持ちよくなれなかったらどうしよう……)
そんなことを考えながら
店前でかれこれ10分は経過していた
店前でいつまでも立ちぼうけしてても
意味が無い!意を決して
お店のドアを開けようとした瞬間
ガチャッ
みきが開けるより先に
お店のドアが開いた
「こんにちは、俺はトーマ」
……To be continued
-------❁ ❁ ❁-------
はい、というわけで始めてみました!
一日一話書いて行きたいなと思ってます!
続きをお楽しみに❤️