巣鴨に呼んでくれたお兄さん〜〜
ベッドに行く前の時点で延長決めてくれてありがとう
お兄さんと
皆の前で明るい人ほど、辛いこととか、実は苦しんだ過去があっても、
普段誰かに自分の悩みを相談したりしなくて、抱え込んでたりするよね〜
っていう話をして
そういう時に、プライベートで女の子に会ってもなんだか満たされなくて、気が付いたら電話してた笑
って、まさにお兄さんのことなんだけれども笑
島風にも思い当たる節があって、
友達の前とか、親しい人の前だからこそ
あまり胸の内を明かさない、というか明かせないんですよね。
こんな事考えてるんだ、とか
自分の根底の考え方を知られた時に、
幻滅されたらどうしようとか。
でも、お兄さんと話している時は、
お兄さんが赤裸々に気持ちをぶつけてくれるから、
私も自分をさらけ出していいのかも
って思えたんですよね。
そうやって心を通じ合わせられたからこそ、
このひとの好きなところをたっぷり気持ちよくしてあげたい
私でしか体験できないような気持ちよさで果ててほしい
って、ひとつひとつの行為に身が入るというか笑
お兄さんとのベッド上の時間は、言葉で具体的に説明するには私の語彙が足りないってくらい濃厚で、
お互いの弱いところを探り当てて、
触覚、聴覚、視覚、嗅覚、味覚
全てを使って、まるで宝探しをしているようでした。
めーーーちゃくちゃ文学的になっちゃった。笑
十人十色のプレイスタイルがあって、性感帯があって、得意技があって、
プレイって、フルカスタムのそのひととしか作れない内容じゃないですか。
私とのプレイが、その人にとっていちばん気持ちよくて、特別なものになったらいいなぁって思うんですよね
この激長日記を、ここまで読んでくださっているお兄さんは
さぞかし素敵なカスタムをするんだろうなあ
今夜のお誘いお待ちしております
島風