トーク
小夏
金輪際現れない
25歳/T153cm/B83(C)-W54-H83
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日本変態昔話-鶴の愛情返し 後編-
2025年3月2日(日) 21:00

 

 

 

次の日 おじいさんは町へ出かけ

 


" 鶴の織物はいらんかね "

 


" 鶴の織物はいらんかね "

 


" 美しい娘の愛液付き "

 


とおじいさんは町を歩き

 


その織物はとても高く売れました

 


そしてうれしく家に帰りました

 

 

 


次の日 娘はまた織物をおりはじめました

 


" トントンカラリ トンカラリ "

 


" トントンカラリ トンカラリ "

 


" っん あっ はあ はあ "

 


"  っん あっ はあ はあ "

 


三日が過ぎたとき

 


おばあさんはおじいさんに言いました

 


" どうしてあんなに "

 


" 美しい布を織れるのだろう "

 


" ちょっとのぞいてみましょうよ "

 


娘が決して見ないで下さい

 


といったのを忘れて

 


二人は部屋をのぞいてみました

 


すると なんということでしょう

 


一羽の鶴が自分の羽を抜いて

 


天然エローションを織り交ぜながら

 


機をおっているではありませんか

 

 

 


" おじいさん 鶴が機をおっていますよ "

 


とささやきました

 


その夜 娘は織物を持って

 


部屋から出てきました

 


" おじいさん おばあさん "

 


" ご恩は決して忘れません "

 


" 私は縄にかかっているところを "

 


" 助けられた鶴です "

 


" 恩返しに来たのですが "

 


" 姿をみられたので "

 


" あんな恥ずかしい姿をみられたので "

 


" 一人エッチだなんて "

 


" もうここにはいられません "

 


" 長い間ありがとうございました "

 


娘はそういって手を広げると

 


鶴になり 空に舞い上がると

 


家の上を回って

 


山の方に飛んで行ってしまいました

 


おじいさんの玉袋も爆発してしまいました

 

 

 


世にも変態な昔話-鶴の愛情返し 後編-

 

 

 

 

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