看護師さんに運んでもらい病室に戻り、
検査お疲れ様でした。
ゆっくりおやすみ下さい。

櫻子　　ホッとしたのと恥ずかしいのと。。。
　　　　疲労感と。

うとうとしていたら、ドクターが来て、

ドクター　　ご気分は大丈夫ですか？
櫻子　　　　は、はい。

ドクター　　明日帰宅出来ますので、今日はゆっく
　　　　　　りおやすみください。

櫻子　　　　ありがとうございました。

このドクターにイカされてしまったのかと思うと、
顔は見れない。

ドクターが部屋から出て行き、豪華な夕食。
VIPの人間ドックですから。。。

お食事を頂こうと思ったらノックが聞こえ、

櫻子　　はい？どうぞ？

隣の部屋のものですがお食事ご一緒しても良いですか？

櫻子　　え？え？あ、はい。。。

櫻子がイキ狂った声を全て聞かれていたあの、
紳士な男性！！！

私達はそれぞれ特別室なので、自由な身です。
そして病人ではないので制限がありません。

なんと紳士な男性はシャンパンとワインを持って来ていらっしゃり、

豪華お食事と一緒にシャンパンを頂来ました。

お互い少し良い気分になり、
紳士　　　櫻子さん、それにしてもセクシーな声
　　　　　でしたよ〜。　　
　　　　　あれは病院で聞く声ではないね。

櫻子　　　やめてください。。。

紳士　　　思わず検査を想像してしまいましたよ。

櫻子　　　何気なく受けた乳がん検診で色々
　　　　　見つかり。。。
　　　　　

紳士　　　そうだったのですねー。
　　　　　わたしはこちらの病院で毎年人間ドック
　　　　　受けてますがあなたのような声は
　　　　　初めてききましたよー。

櫻子　　　私も生まれて初めて受けた検診です。

紳士　　　結局何が悪かったの？

櫻子　　　あの、あの下半身の液体の量が多い
　　　　　みたいで。。。

紳士　　　ん？？液体？？
　　　　　濡れてしまったと言う事？

櫻子　　　いえ、あの私は何も。。
　　　　　身体が勝手に。

紳士　　　敏感なのですね。
と言って櫻子の太ももを指で触ってくる手がエッチでまたも声が出てしまう。

紳士　　　僕にも見せて
下着をさげられる。

紳士　　　こんなエロい下着つけて悪い女だ！
そしてゆっくり足を広げられ、クリ🌰を転がされ

ぎゃーあーんやめてー

紳士は手を止めません。

あっという間に櫻子を四つん這いにし、
後ろからクリを転がします。

シーツにタラっと液体が。。。。。糸をひいてます。

続く