ホテルへワクワクしながら到着。
I様ったらすでにはだけてチラ見え。
お隣に座って大好きなもの掴んで、もうこれ離さない。
お話ししながらも手の動きは止まらず
だんだん激しくなり玉から全体をマッサージするように。。

どうやら全身性感帯のご様子。
唇だけでなく首から全てを吸い尽くしていくと
イヤらしい手つきで身体をまさぐっていく。

部屋の中は荒い息遣いとピチャピチャと唾液と愛液と色々な音が響いてる。

優しくI様のものを咥えながらも手は何処かを触って反応を確かめてる。

ベッドでも上になり下になり体勢変えながらもアソコからは離さない。だってずっと離したくない。

いつも以上に興奮して洪水のようになったとこへ一本、二本と。。
ブーンという振動とともにあてがわれ悶える姿を見てさらに元気になっていく。
先からは透明な汁がツーッと滴り落ちてくる。。
制限がなければ何度でもイケそうな勢い。
熱い時間は容赦なく終わりを告げる。。

おやすみの貴重なお時間有難うございました♡
たっくさんエッチな事して遊べましたねっ

またタイミングが合いましたらご一緒させて下さい。

ほのか