高校の時私は夢がありました。
それはよく休み時間にデカチンだといじられている男の子がいて、その子のちんちんを拝みたかったの
経験人数が少なかった私。だけれど高校では優等生でその上下ネタなんか1度も口にしたことがなくて
「ちこ」
なんてワードなんて絶対に言えない
そう思っていました。
だけれどその当時17歳。
16歳だった私は性欲が増し続けており、1人遊びを覚えた頃でした。
毎日夜な夜なあそこを貪りたい続け、そして毎日毎日触って、イって、触って、イって、狂って
性欲がどんどんどんどん増えて
昼休みにも我慢できずにしちゃうことがあって
私の高校の昼休みは25分である日トイレで1人でしようかしまいか迷い続け、残り休み時間10分のとき我慢できずにトイレに駆け込んじゃったの
だけれど10分ではイけなかったの
そのあとの授業むらむらを我慢し続けて受けました。
早く帰ってイきたい
そうずっと思ってました。
なんとか授業を耐えきり、なんとか帰ろうとした時
掃除当番だったことを思い出して
さっさと終わらせて帰ろうと思っていた矢先
あのデカチンとみんなから弄られていた男の子と掃除当番だったことを知りました。
我慢できませんでした。我慢したかったのです。だけれど性欲には抗えなかった
気づいたらこの言葉を発していました。
「ちこ見せてよ」
って
その後の話は長くなってしまったので次の日記で書きます