備品管理の小部屋はわずか4畳ほどの広さしかない場所。
それでも、
発情した同僚のOL熟女と
万年欲求不満な30代のサラリーマンが
体をほてらせて触りあうには十分な広さだった。
タイトスカートをまくりあげ、
ノーパンのパンストで立っている三田さんの
またぐらに顔を埋めて、
無我夢中で深呼吸をした。
「あせらないで、ほら、こうしたら舐めやすいでしょう?」
三田さんは、積んであった段ボール箱に腰掛け、
パンストをずらして片足だけ脱ぎ、
こともあろうか脚を大きく広げて
こちらに性器を見せつけてきた。
それでも、
発情した同僚のOL熟女と
万年欲求不満な30代のサラリーマンが
体をほてらせて触りあうには十分な広さだった。
タイトスカートをまくりあげ、
ノーパンのパンストで立っている三田さんの
またぐらに顔を埋めて、
無我夢中で深呼吸をした。
「あせらないで、ほら、こうしたら舐めやすいでしょう?」
三田さんは、積んであった段ボール箱に腰掛け、
パンストをずらして片足だけ脱ぎ、
こともあろうか脚を大きく広げて
こちらに性器を見せつけてきた。
つづく