先日、言葉にしないと伝わらない経験をしました。

私にとっては理由のある行動でも、相手には伝わらないことは往々にしてありますよね。

私はその時、お相手なら「察して」くれると甘えていたのだと思います。

今その時の経験を振り返ったら、

きちんと行動を起こす前に、理由を説明していればお相手も困らずに済んだのではないかと、

たらればの思考に浸ってしまいます。

これって、お兄さんとあやせの時間でも言えるのかなぁと思いました。

私は下品なこともイチャイチャも好きで、乳.首を責められるのも甘やかされるのも大好きです。

だからって同じ時間過ごすお兄さんに「察して」という気持ちだけで向き合うのは、

どうしてわかってくれないんだろうというモヤモヤにもつながるし、お兄さんを不安な気持ちにさせてしまうのかもしれないですよね。

逆を言えばどうしてもお兄さんの意図が伝わらず、お兄さんに嫌な気持ちをさせてしまう可能性もあるので、

したいこと、好きなこと、苦手なことたくさん教えて欲しいなー、と

お兄さんの話はなんでも嬉しいし、

できるだけたくさんの思い出を忘れたくないと常々思っていますよ〜！

だから、おち.んぽをご奉仕する時はどんなふうに舐られたら弱いとか、ここが好き！とかたくさん伝えてくれたら嬉しいです〜！

今週末、お兄さんの時間をあやせにくださいね