ななでお会いしてくれたご主人様
すぐにあやせのことを飼って頂き、
誠にありがとうございますわんっ
初対面は下着姿、というオキニトークでの言いつけを守るため、扉を開けていただいた時も、直接対面しないよう配慮をありがとうございます
靴を脱いですぐにワンピースを脱ぐ恥ずかしさ
扉の向こうにいるご主人様に興奮と緊張で体が震えてしまいました
初対面の印象は、オキニトークでやり取りしてたドSさは皆無の優しい雰囲気のお兄様!
下着姿で現れた私をソファで隣に座らせていただき、インコールをしている時から半勃ちのおちぽを触らせていただきました
シャワーもそこそこにプレイに突入した時、
すぐに舐めたのはご主人様の左足
指の間にベロが来るように舐めたり、親指を咥えたり、ご主人様の足なら喜んで舐めたくなる雑魚犬でごめんなさい
おちぽを舐めるよう指示いただいた時、
私の雑魚乳を両方摘まれ、
右足でおまこぐりぐりってされた時に、無様に即イキ
ご主人様のわんこなのに、おちぽそっちのけでイッて申し訳ありませんでした
ご主人様の愛撫で何度もイッてしまう私に愛想をつかしてしまわれたのか、
私の上に跨り、口まこをおちぽで蓋をされ、雌穴に指を挿入
自分でする時は全然上手くできなくて悶々としている弱点を指でぐっぐっと圧迫されると、
きったないおほ声上げて潮を吹き散らかす雑魚雌な私。
ベッドのシーツが一気に濡れてぐしゃぐしゃになるのを肌で感じました
ご主人様のおててが私の雑魚汁で汚れてしまわれ、私の口に突っ込んで綺麗にされたり、顔や髪で拭かれるご主人様
おまこをいじめられてる時、私はご主人様のおちぽか金を舐めさせていただいていたのでされるがまま自分の雑魚汁を浴びるばかりで興奮
それと私実はご主人様にお会いする前から、おトイレを我慢しており失禁寸前
潮を出しまくった後は、聖水を漏らしてしまい、何度もご主人様に口に注ぎ込まれたり、顔面や髪の毛、身体中に塗りたくられてしまいました
クリリスを撫でられただけでじょわぁと聖水が溢れてしまい、私にはコントロールができず、ひたすらご主人様に「ごめんなさい」と謝ることしかできませんでした
最後はご主人様に再度おちぽを舐める許可をいただき、お口の中でフィニッシュ。
ザーンがどくっどくと口まこに注がれるのを感じるたびに、雌堕ち屈服を痛感しました
今回は私の不手際でご主人様に聖水をお漏らししてしまい申し訳ありません
今度はきちんと出し切った上でお会いするので、またご奉仕させていただけますと幸いです
あやせいぬ。