お兄様の指がまず1本…
ニュル…ニュル…


ゆっくりゆっくりしてくれるから
じんわーり液が垂れてお兄様の
指をつつみます

「もう1本も…」
「ん？2本がいいの？」

お兄様はわたしの口で指を湿らせてから
2本を滑り込ませて

んっ

ってなるとこをクイクイ突く

それですごい出そうな感覚がきて
目をつぶってると

指がぬかれるの

「っはぁ…気持かった…なんか出そうで出なかったんだけど…」
って言うと
「え？だって止めたもん(^^)」

「ぇーっ！そうやったの…」

それを知ってこれから
これから起こる事に期待が…高まります


それで
その期待通り
さっきよりもいっぱいオマ×コの
奥を突くのに耐えきれずに

ピシャっ…

って1回潮が出たら
お兄様の腕がお潮でテカテカに
なるの




「わぁーなんか出たよ…」

すごい…
いっぱい出ちゃった




それでくっついたりチュってして
またすぐに指が入って
ちょっとかき回されて
ビチョって出てを

何回も何回もして


…シーツがもぉあちこちビタビタです…