お兄様は
わたしの割れ目を開き
クリを舌の平なとこで
下から上に押し上げるようにして舐める
んん
吐息が漏れて躰が震えちゃう....
もぉ服きたまま
ソファーになだれちゃう
そして
わたしの下の口は
お兄様の指を2本くわえこむ
んん
膣が動いて
ギュッギュッと指を締め付ける
はぅっ////
膣の壁が指で擦れてる...
『すごいキツい』
ってお兄様は言いながら指を動かす。
もう
指が中で前後してるときに
お潮も少しづつ指と一緒に溢れだしてて
お尻にツーッと垂れていくのを感じるの
お兄様は
そんな愛液を全部押し出すようにして
膣壁を上に何回も押し上げる。
あぁんッん(>_<。)
もぉ出ちゃいそ...
躰は硬くこわばり
ソファーにギュッと沈んで
蜜穴から聞こえる音がゴボゴボ低い音に変わり
あっ....
力が抜けた瞬間
じゅわーと外に溢れだす
革生地のソファーでお潮がわたしのまわりに
水溜まりみたいに溜まってくの
洋服が濡れちゃいそう
だったけど
そんな事どぉでもよくなっちゃうくらい.....
そして、お兄様は
『すごい美味しい美味しい』
ってわたしの
蜜穴からアルまでアイス舐めるみたいに舐めてくれるの//
そして
蜜穴の入り口を指先で
クチュクチュされるだけでまたお潮出ちゃうくらい感度が増しちゃう(/// ^///)
もぉ何回逝ったか分からない
最後まで乾くことなくグチュグチュ
時間いっぱいまで
気持ちよくさせていただきほんとにありがとうございます