きゃあっ
ってベッドに強く押し倒し
オッパイが揉まれて
乳首はビンビンに
「やらしぃなぁ!」
電マが当てられ
オマ×コから溢れるお汁
お兄様はお汁を
指に絡めて
「おいなんだこれ?」
っていじわるに言うの
グチョグチョ激しくなる指に
耐えきれなくなった潮が
出始めて
お兄様の手に溜まっていく(>_<)
あっあっ気持ちぃっ
そしてバイヴを口元に近づけられたから
ねっとり舐め舐め
オマ×コにヌプ...
挿入できたら
口には
×××が挿入されて
「しっかり舐めろ」
という言葉に
答えるようにペロペロするの
わたしがイキそうになって
×××から口が離れてしまうと
「ちゃんと舐めろ」
「はぁはぁっんっんっ」
何回かそうしてるうちに
お兄様もおとはも
気持ちよさが頂点に
「舌にかけてやる」
って
舌に思いっきり
ピュッ
んーっ(>_<)
舌だけには収まり切らない精×が
ボタボタ
シーツに垂れていくの
2回目も
すごい量でした