【俺もちょい前まではそう思ってたさ。】

※※よかれと思って、ヘブンのマイガール限定記事に猫下着姿の私の画像とともに、最近おいしい食べ物に関する記事を投稿しました。ご興味ある方はどうぞ。
（その誘導…イラッとくるぜ！！）

　こんにちはるりです。遊戯王ZEXAL123話「勇者の凱旋！友の意志を引き継げ!!」を見終わったあと、124話「「バリアン七皇」紅き世界の戦士!!」の真ん中辺りまで視聴しました。　
　無事アストラルと遊馬が生還し、カイトのデュエルを引き継いだ展開が良かったです。特に、「ライト・バック」でカイトが残した銀河眼を墓地から蘇らせ、ＺＳ－幻影賢者との効果の組み合わせでハートランドを打ち倒したのは、カイト・遊馬・アストラルの絆を強く感じるシーンでした。
　
　しかし、124話でナッシュと遊馬がそれぞれの世界を背負って戦う覚悟をしたシーンはいきなり胸が痛くなりました。ただ、バリアン七皇が降臨した際の決め台詞で、「ジャジャーン、俺ベクター！」と「バリアンの白き盾、ドルベ！」のおかげで少し緩和されました。
　遊馬を追うバリアン七皇を足止めすべく、アンナや風也、ゴーシュ、ドロワ、鉄男、デュエル庵の2人、そしてⅣが身を挺して戦いを挑んだシーンはぐっと来ました。アンナと対面したミザエルの「何奴？」の言い方が個人的に好きです。
　


　ほんじつ16-22時まで受け付けておりますわ。精一杯お癒やしいたしますので、会いに来てくださると嬉しいです！よろしくお願いいたします！