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そこーヨダレ垂らして居眠りしないよー!
しっかりここからの講義聞いてないと
この先の内容わかんなくなるからねー!
(せなは授業中にマリカしてるような高校生でしたww)
今日の講義は
【ピンクは世界共通じゃない!?】
みなさんが『ピンク』と言われて
思い浮かべるものとかイメージ
世界共通じゃないかもしれませんよ?
日本でエロい色といえば【ピンク】
一昔前ならアダルト映画はピンク映画って
言われたりしますよね?I)
日本人にとって濃いピンク色って
エロを彷彿とさせるものなんですよね
でも、エロい色=ピンクは世界共通じゃない
って知ってましたか?(՞ . .՞)
刷り込まれたイメージから想像するものの
印象の違いがあるんですよね
アメリカでは【青】イタリアでは【赤】
スペインでは【緑】中国では【黄色】
からイメージするようですよ!
ちなみに英語で
アダルト映画は【Blue film】
下ネタは【Blue joke】
って表現されるんですよ!
アメリカで青がエロいイメージになったのには
エロ本やアダルト映画を検品する際に
青色でマーキングする規定があったから
という説が有力なんですよ
日本でピンクがエロいイメージなのは
︎︎中の男女の肌が火照って
ピンク色に染まるからとか
女の子の︎︎がピンク色だから
なんて言われてるんです
というわけでみんなは、先生と一緒に
頭の中も肌も真っピンクにしようね?
ꔛ⋆·⑅*