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お兄様たち､おはよございます(っ﹏-).｡
寝る前にしっかりお肌メンテナンスして
お肌ツヤッツヤになったせなです(՞ ܸ. .ܸ՞)
(実は結構ズボラなはなが頑張ってるんですよ！ww)





ところでお兄様
【桜の樹の下には屍体が埋まっている】
随分と季節外れな話ではあるけど
そんな逸話があるのをご存知ですか？





明治時代の小説家・梶井基次郎が書いた
短編小説の一節なんです(՞ . .՞)"
(昔は小説大好きな活字厨だったんですww)





桜って1番キレイに見れる時期が短くて
儚くて幻想的で強く惹き付けられるし
陽の光の下で眺める姿と
月明かりに照らされる姿で
印象がまるで変わったりする





日本の国花でもあるだけあって
日本人は昔から桜の魅力に取り憑かれていて
他の花とは違う印象を持っている方も
多いのではないでしょうか？I)





でも､桜の花びらがピンク色になる訳は
桜の樹の下には屍体が埋まっていて
その屍体から血液を吸い上げるから
血の色が花びらに混ざって溶け込んで
淡いピンクに染ると言われていた
そんな逸話があるらしいです





じゃあ
お兄様たちの【白】を啜り続けてたら
せなもきっと白くて透き通るような
陶器肌になれるということなのでは





ムチッと触り心地がいいって
言ってもらえることが多い肌質に
白さまで加わったらきっと
桜の樹以上にお兄さんたちを
魅了して離さない魔性が手に入るかな？





そのためにはもっともっと
お兄様のナカが空っぽになるまで
真っ白な︎︎を吸い尽くさなきゃ





手で口で全身で
せなの持っている全てをフル活用して
『もう出ないよっ』って言われるまで





【せなの中には白が溶け込んでる】
今日こそ新しい神秘的な逸話を
一緒に作っていただけませんか？















ꔛ⋆·⑅*