こんにちはあなたの恋人いろはです
前にあたしがメンエスで、
お客さんとせくすしまくっていた
という話をしたのですが、
実は話はそこでは終わらないのです、、
実は、当時のメンエスの
オーナーともしてました
あたしがお客さんの施術
(実際にはほぼせっす)を
終えたあと、
ひとりで部屋の掃除をして帰る
準備をしていました
その時、あたしは
メンエス衣装の
ぴったりとしたシャツと
短パン姿でした
あたしは、それを
ノーブラで着ることが
多かったです
その方がおっぱいのかたちが
わかりやすくて、
おきゃさんに密着した時に
喜んで貰いやすかったので
そんな格好で部屋を掃除している時、
ピンポンがなって、
その店のオーナーが
部屋に入ってきました。
オーナーは少し太ってて、
正確な年齢は知らないですけど
40代くらいかな?
って感じの人でした。
オーナーが話しかけてきました
「ふうかちゃん、
最近頑張ってるね!
指名のお客さんも
増えてきてるみたいだし、、」
オーナーはニヤニヤしていました。
「でもね、、、」
オーナーは部屋のゴミ箱から、
精液いっぱいのコンドームを
取り出してきたんです。
「これはいけないなあ」
「それは、、、」
あたしはどう答えたらいいか
分からず、
ただ立たずさんでました、、
つづく