「あぁぅ… お兄様の指が
さなの中をぐちゅぐちゅに
かき回すの…
もうダメ、気持ち良すぎて
頭が真っ白になっちゃう…」
沙菜はお兄様の巧みな愛撫に
身も心もトロトロに
溶かされちゃうの
恥ずかしいくらい敏感な身体が、
お兄様の指先を求めてしまって…
そんな時、ふとお兄様の
顔を見上げると、
そこには欲望に満ちた野獣の表情が…
いつも優しいお兄様の、
あのセクシーな顔に
沙菜はもうメロメロ
お兄様の熱い視線にさらされて、
沙菜の身体は
さらに火照ってしまうの
ねぇ、もっともっと
さなを乱れさせてくれない?
お兄様の欲望をぶつけて、
一緒に気持ち良くなりたいです。
沙菜はお兄様の獣のような
エッチな顔が大好きなの…
早く会いに来てね♥️