『クンニ選手権』なるもの。
今回なんと19回目の開催らしく
日本には色んなヘンテコ大会があるなぁ
なんて思いつつ
出場しようと決めた方の勇気も
素晴らしいなと思いつつ見ていました
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普通に考えると
まずそもそも大勢の観客の目の前で
そんなことをすることも
やりやすいいつもの体制では無かったり
固定されたレギュレーションの中で
実技を披露するというのは
並大抵の覚悟では無いと思います
この一歩踏み出す勇気というのは
傍で見ている側と実際に動いた側では
捉え方にとても大きな違いがあるもので
どんなジャンルのどんな技術も
誰かの挑戦が原点となって
確立されてきたわけですから
それだけ「挑戦する」という
気概は素直に尊敬に値すると
私個人的に思いました。
そして同時に
『逆にフェラ選手権があったら、
果たして私は出場するかしら?』とも。
ふと考えました
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勿論、
上手くいかず、散々にディスられ、
『プロ』としてお金を貰うような
テクニックがないと認定をされたら……
そんな恐怖も同時に感じました。
だからこそ本当に
挑戦するってすごいです。
最近は光杏先生を筆頭に
クンニセミナーなるものが
各地で開催されたり
私のエロのお師匠様が
オーガズム講習会を開いたりと
男性向け・女性向け関わらず
女性が積極的に性知識を
発信することも多くなりましたが
特にS〇Xに於いては
そのどれもが正解であり不正解です
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身体と身体の触れ合いに
マニュアルなど無いのですから
情報に左右されず
目の前の御相手の反応を
丁寧に感じていこうね
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……はて、何書いたか分からんくなった
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