この前の日記の続き
どんどんエスカレートして
先輩のアソコがすっごくギンギンになった
頭をグッと押さえつけられて口いっぱいに
くわえさせられちゃったの
初めてこんなに激しいのしたから
興奮しすぎて私のアソコもキュンキュン
しちゃう...
苦しいのにそれが快感で頭がおかしくなっちゃ
いそうだった
愛液がトイレの床に垂れてきて
涙目になりながら一生懸命ご奉仕
「喉奥フェら気持ちいいよ、もっと奥まで
くわえてね」
「(んんっ///どんどん奥入ってくる、あたまおかしくなっちゃう、、)」
そろそろ私も限界になってきてあたまがぼんや
りしてきて意識が飛びそうなくらい激しく
「お口にだすよっ//イクっ///」
「っ!///」
「いぶちゃんおもらししちゃったの?」
「ごめんなさい...もう限界...」
そう...気持ちいいのが限界すぎておもらし
しちゃい先輩のミルクが口いっぱいに
強制ごっくんされてしまいました
腕を引っ張られ立ち上がって手洗い場に手を
付き愛液でトロトロになったあそこに指を
入れられかき混ぜられた
「んんっ!...そんな激しくしちゃ...」
どんどん激しくなってかき混ぜられる
足がガクガク震え立っているのも限界に
「だめっ、、でちゃうっ、、」
ぴちゃぴちゃと音を立て床いっぱいにまた
おもらししてしまう
「あっっ///だめっ、」
先輩のアソコが私の中に...
トイレの中がえっちな音でいっぱいに響いて
何回もイカされてしまいました
こんな感じで先輩とのえちえちプレイした
お話でした
ぴえん