子供のころお父さんが見ていた西部劇映画？
みたいなのに胸に☆のバッジをつけたおじさんがいて。
なんだか正義の味方っぽかったのですごい印象的だったのですが。
その時初めてホアンカンという言葉を覚えて。

そして警察っぽいなにかだとうっすら理解して

そのあと何故か釣り人たちの間でヒトデのことをそう呼んでいるという事態に気が付いたのが小学生の時でした。

しかも港にいる漁師さんが焚火でヒトデ焼いててｗ

食べさせてもらったのはアレ一度きり。

紫ヒトデ。。。

美味しかったー！！

見た目はちょっと硬いウニの実みたいな感じで
ひっくり返して裏側をぱっくり割って食べるという。

結構ぽろぽろしてて味も悪くなかった記憶です。

特に何かを付けて食べたわけではないので天然の塩味？？だったと思います

ヒトデを食したのは後にも先にもあれだけですが中々面白い経験だったなっと思ってます。

お兄様達の中でこんなの食べたことあるぉー的な珍しいものありますか？？